義理人情を解する若者たちとのパートナーシップを大切に する。

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人生は上手くしたものだ。先読みができない人間でも、真っ直ぐ、地道に、謙虚に生きていれば、天はその人を見捨てはしない。

思い上がらず、
下座に徹して生きる時、
天が君を助けてくれる。
森信三

長期で見れば「因果応報・善因善果・悪因悪果」の法則は寸分の狂いもなく我が身に起こってくるのだ。

願わくば千里眼の眼を持って先を見通すことができれば言うことはない。しかし、人間には心がある。人間は一人では生きてはいけないから、温かい人との心のつながりでその足らずをカバーすることができる。そして、そんな集団は、皆んなの力で天才にも勝る「オールラウンダー」になることができる。 すなわち、私の場合は、先読みができる心清き人たちとのコラボレーションをすることにより、私が持っている「誰にも負けない能力」と言う武器を提供することだ。 お互いの足らずをカバーし合うことにより、バランスが取れた『丸い球形』をつくることができる。

そのため、何よりも人に対する目利きが求められる。痛い目に遭うとその目利きのレベルは高まるが、そうは言っても痛い目は少ないに越したことはない。

人間関係は合わせ鏡と言うが、それはどんな鏡でもいいわけではない。歪んだ鏡は合わせ鏡にはならない。
「ビジネスはビジネスライクで」は当然のことと思うが、私はその”ビジネスライク”が好きではない。
その意味は、勿論ビジネスはビジネスライクなのだが、そのベースに人間の心、ビジネスを離れた人間の心があることがビジネスパートナーとして長続きするポイントだと思うからだ。

長く付き合ってもザックバランにならないだろうと思う人、心を開くことができない人がいる。そんな人は、いつまでも慇懃無礼な態度で接してくる。何も嫌味なことをするわけではないが、何か面白くない。heart to heartの関係にはならないのだ。
私は、このような人とはビジネスライクで付き合えばいいとは思わない。できたらこんな人とはあまり関わりたくないと思う。損得だけで人との付き合いをする温かい心のない人だと思うからだ。私は「ビジネスはビジネス」という割り切りができない性分なのだ。

それは相手の年齢とは関係ない。若い人でも義理人情を解するピカピカの人がいる。
そんな人たちと古稀を超えた老人の私が友人になる。ビジネスパートナー同士になる。同士が同志になる。お互いの強みを持ち寄って、同じ夢を追いかける。

私は、そんなワクワクする人間関係が最高だと思う。それが生涯現役で生きる秘訣だ。

不動院重陽博愛居士
(俗名 小林 博重)

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