『コアをつくる』意味

投稿者:

昨夕、風呂に浸かった後で眼鏡がないので自宅の至るところを探し回った。一度と言わず同じところを探したのだが見つからない。
私は眼鏡がなければ生活できないような近眼でも老眼でもない。それでいて眼鏡を掛けるのは伊達眼鏡なのかもしれない(特に、丸坊主になって黄さんが「団長は丸坊主だから丸眼鏡が似合う。丸眼鏡は優しい顔立ちになるからこれからは丸眼鏡にしたらいい」とアドバイスを受けてそれに素直に従ったので、やはり伊達眼鏡だ)。 事務所から眼鏡を掛けないで帰宅したのかもしれない。案の定、今朝事務所に出かけて眼鏡ケースに丸型の眼鏡があった。

年寄りになると探し物が多くなる。いつも自宅では「あれがない。あれはどこへ行った」といつも何かを探している。これは歳を重ねて物忘れが進んだということもあるかもしれないが、その解決策として何も対策を取っていないからだ。その対策とは「有意注意」だ。

稲盛さんは盛和塾で無意注意と有意注意をお話しされていた。
運転免許を取るときには、教習所で初めは意識して注意しないと運転はできない(有意注意)が、慣れてくるとそれが身について無意識で運転ができるようになる(無意注意)。それも有意注意は疲れるが無意注意は疲れない。

歳を重ねると今まで身についていた無意注意の感覚が衰えてくる。だから、ちょっと面倒だが、意識して注意する有意注意をする癖を再び取り戻す必要があるのだ。 私はそのことを頭ではよく分かっているのだが、それがなかなか実行に移せない。全ての成功のポイントは考えたことを行動に移すこと、すなわち「考動」することなのだ。 「有意注意」を徹底しよう。そうすれば、物を探し回ることはなくなる。

OUEN信念会の準備は大詰めだ。昨日も全面サポートをお願いしているEULITE(ユーライト)の榎森さんと森田さんのお二人とZOOMで最終打ち合わせをした。

第一生の望年会は兎に角、お世話になっている方々にご案内をメールして、150名強の参加者を募った。
イベントではご挨拶でOUEN Japanの1年の活動を報告し、懇親会を行なった。懇親会の間にビンゴ大会と応援パフォーマンスを入れた。ビジネスマッチングの色合いが強く、それはそれで良かった。 しかし、第二生の信念会では私のミッションをアピールすることを強く出したいと考えた。
ではどうしようか。それで『テーマ』をつくろうと思った。そのテーマが「ジェンダー平等を実現しよう」〜女性の活躍が日本を元気にする〜だ。
これは今年だけで終わる話ではない。男女が得手を持ち寄り、協働して、世のため人のために働くこと、生きることが日本を元気にする。社会を元気にする。SDGsな社会をつくることになる。これは永続していかなければならない。

学んだことは、単なる懇親会ではなく、気付きの機会にする懇親会であったらいいということだ。
そのキーポイントは共に生きている人間が、仲良く楽しく、天から与えられた得手を如何なく発揮することで、お互いを助け合いハッピーな心で生きていくということだろう。

そのために、コアをつくること。そのコアの一つが『重陽の会』〜心優しく柔らか頭の思いやり溢れた賢い女性のメンバー〜であることを今回のOUEN信念会で強く実感した。 今までの『応援団(部)の集まり』や『稲盛哲学を信奉する人たちの集まり』と共通する”心のつながり”だ。

不動院重陽博愛居士
(俗名 小林 博重)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です