OUEN信念会の位置付け

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私は将棋の駒はどう刺すかくらいは分かるが、全く将棋盤で人と闘ったことはない。
しかし、歌の十八番は村田英雄の「王将」であり、昔は、それを「歌謡演劇『王将』」にアレンジして、イベントのことあるごとに披露していたものだ(時間は約10分以上かかり、私一人で坂田三吉と関根金次郎の二役を務めるので、流石、古稀になってまで演じるパワーは持ち合わせていない)。

将棋は日本の精神を具現化している極めて精神性が高い果し合いだと思う。
静岡・掛川市で開かれた将棋の藤井五冠と羽生九段が激突した“夢の対局”王将戦7番勝負の第1局は藤井五冠の勝利に終わった。今後の羽生九段の巻き返しを期待したい。
この王将戦は天才と天才の名勝負であるが、それは稲盛さんの仰る【人生成功の方程式=考え方×熱意×能力】で言えば、この3つの要素の全てが二人ともずば抜けているわけで、正に総合力の勝負になるだろう。将棋は相手の心の探り合いであり、お二人とも人間観察の極地に達している天才ではないだろうか。

人間観察と言えば、この二人のレベルとは大違いだが、OUEN信念会は、私の人間観察力を磨く舞台になっている。私が主催するイベントは同窓会や単なるビジネスの集まりではない。小林博重という個人が人を集めるという超属人的なイベントなのだ。だから、140〜150名の出席者を募ること自体が人間観察なのだ。
私がメールを出したり、電話をしたりして声掛けをするのだが、その相手の反応で、相手の人間性や私とどのくらいの距離感を持っているのか、アバウト分かるものだ。それは、メールの返信や電話で話す言葉のトーンで分かるのだ。分かったら私がどのように対応したらいいのかが把握できる。
私は人と人をつなぐことを生業にしているから、誰よりもそうである必要がある。そして、主体性を持って人さまのお手伝いをすることができるのだ。主体的にならないとリキを入れてお手伝いすることができない。

OUEN信念会は、1月9日現在で123名からご出席いただく返答をいただいた。本日(10日)が締め切りだ。最終的には140〜150名になるだろう。男女半々を目途としたが、結果は6対4で男性が多くなるだろう。

集まっていただいた全ての方のお手伝いができるわけではない。しかし、できるだけ多くの方々の人間性を知り、私ができる限りのお手伝いをしたいと思う。
私にとって、OUEN信念会はそんな人脈づくりのプラットフォームなのだ。

不動院重陽博愛居士
(俗名 小林 博重)

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