倍返し、三倍返しの恩返し

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いつもは20時前には床に就くのが習慣になってしまった。少しずつ眠気が襲ってくるからだろう。
しかし、夜の会食がある時は、流石にそういうわけにはいかない。20時過ぎまで会食があり、帰宅して風呂に入って寝るのは21時を過ぎる。いつもより1時間以上遅い就寝になるがどうということはない。
身体と心は上手くできているものだと思う。嫌なことでなければ、全く苦痛ではないが、そうではないとペースを崩すと思って苦痛になる。ストレスになる。できるだけストレスのない人生を送りたいものだ。

今日の【稲盛和夫語録選集その2】の21日は「仕事を好きになる」だ。
仕事をする目的は生活のためであることは確かなことだ。働いてお金を稼がないと生活できないことは事実だから仕事をする。しかし、それだけではやはり苦痛だ。面白くない。 やはり、「仕事を好きになって楽しく面白く仕事をすること」だ。それでお金が伴うことでないと人生は素晴らしい、面白いとは言えないだろう。 私がそのように心底思うようになったのはごく最近のことだ。ちょっと晩生と思うが致し方ない。せいぜい長生きして、生涯に亙り楽しく仕事を続けていきたいものだ。

私を信じて頼りにしてくれている人が今、病魔と闘っている。私がいただいたご恩を倍返しにも三倍返しにもしなければならない。

森信三翁は「人間は一生のうちに逢うべき人とは必ず逢える。しかも一瞬早すぎず、一瞬遅すぎない時に」と言っている。それはきっと真実だろうと思う。私の人生を振り返ってみてもそのことを実感することが実にたくさんあるからだ。やはり血肉になるには体験が一番だと思う。 それはそうなのだが、それはそうなのだが、それでも何とかならないものかと思う。

「もっと早く出会いがあったなら沢山の思い出が残ると思うと残念至極です。団長ご夫妻のと出会いが、永遠に、いつまでも心に残ることと思います。団長との出逢いに感謝、感謝です」

神仏は、天は、時々罪つくりなことをするものだ。

人生は素晴らしいが、面白いが、悲しくもある。寂しくもある。
そして、私はどんな恩返しを倍返し三倍返しができるだろうか。
心して生きていこうと思う。

森信三翁の箴言

思い上がらず下座に徹して生きる時、天が君を助けてくれる。

「休息は睡眠以外に不要」という人間になること、すべてはそこから始まるのです。

「人生二度なし」ーーーこれ人生における最大最深の真理なり。

そんな思いでこれからの人生を生きていきたいと思う。

不動院重陽博愛居士
(俗名 小林 博重)

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