想定外の人生が面白い。

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11月3日の応援テクのパフォーマンスから間もなく1カ月が経つ。まだ両肩(特に左肩)の痛みが続いている。耐えることができない痛みではないが気が滅入る。これが老化なのか。毎日していたウォーキングもここのところ控えている。

昨日は月一の整体院でのマッサージだった。気分転換に外苑前から八丁堀まで約1時間半、ウォーキングで通院した。
海老原院長に事情を話した。海老原院長は身体のツボを入念にチェックして、いつもとは違ったマッサージを施してくださった。
約1時間の施術で少し楽に腕を回すことができるようになった。施術中にいろいろ話を聞いたが、これはいわゆる五十肩(肩関節周囲炎)のようだ。
五十肩は主に40〜60代に発症する(70歳の私が発症してもそれを五十肩と言うのであり、私の身体が若いというわけではない)。以前、50代に同様の症状が出た。60代半ばには右肩が痛くなった。今度は左肩だ。
五十肩は整形医で治療しても治らなかった。治るには時間を要する。私の場合、耐えられない痛みではないので、マッサージと適度な運動(ラジオ体操や日頃の肩回し等)で自然治癒を目指すことにする。

勿論、五十肩は老化の症状であることは間違いないが必ず治るものであり、さほど気に病むことではない。そう思ったら少し気分が晴れてきた。老化であっても老化ではないんだと。

海老原院長から「小林さんの身体は小林さんの身体であって小林さんの身体ではないんです。多くの人が小林さんを頼りにしているのですから、その人たちのことを考えて身体を労わることをしないといけません。そのために、出張もします。何でも言ってください」とありがたい言葉をかけていただいた。 歌の台詞で「あなた1人のからたじゃない」と言うのは男女の間の話だが、私のようなケースもある。「私の身体は私1人のためにあるのではない」と自分を元気づける。

昨日は大相撲九州場所の千秋楽だった。今度こそ高安が初優勝かと思いきや、本割りと決定戦の両方とも阿炎に負け、優勝をさらわれた。想定外だった。 サッカーW杯も日本はコスタリカに敗れた。これも日本人は想定外だったと思う。その他の試合でも想定外が一つならずある。

事ほど左様に、間々想定外は頻繁に起こる。想定外は想定外ではない。何事も諦めてはいけないと言うことだ。
チャーチルは言っている。「ネバーネバーネバーギブアップ」

想定外であって想定外ではないことが起こるのが人生。だから人生は面白い。人生はやめられない。

あと半世紀の命。さりとていつおさらばということになるやも知れず。
せいぜい人生を楽しもう。

不動院重陽博愛居士
(俗名 小林 博重)

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