『顧客感動の3倍返し』を誓う。

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一昨日から2日間、1泊2日の夫婦揃っての福岡旅行を無事終えることができた。
一般的には無事であれば「無事何事もなく」と表現するのだが、今回の旅行は「無事」ではあったが、想定外の事があり過ぎた「記憶に残る素晴らしい旅」だった。

マーケティング戦略には、「顧客満足(カスタマーサティスファクション=CS)」と「顧客感動(カスタマーディライト=CD)」と言う言葉がある。
企業には顧客の期待水準を満たすCSが求められるが、さらにその上を行く目指すべき企業とは、CSをさらに発展させ顧客の期待以上の品質やサービスの提供を行なうことで顧客の予想外の「感動」や「歓び」を与えるCDを追求することだと言うのだ。 今回の福岡旅行は、CSを超えたCDの塊の、一生の記憶に残る忘れることができない感動の旅であった。

半澤直樹の「倍返し」がある。
そこに欠けていることは「人間への愛」ではないだろうか。そこには「恨み」「憎しみ」「裏切り」と言う言葉はあっても、ほんとうの「愛」と言う美しい言葉はないように思う。そんな倍返しは憎しみの倍返しが繰り返されるだけだ。 本来の目指すべき「倍返し」とは、「愛の倍返し、3倍返し」でなければならない。

私は今回の旅で決心にまで至ったことがある。それは、ゼオライトの河村会長に対し「愛の3倍返し」をしなければならないということだ。いや、しなければならないのではない、心の底から「愛の3倍返し」をしたい、そうするのだ。

稲盛和夫さんは「愛と誠と調和の心」と仰る。河村会長も私も稲盛さんを私淑する人間である。
「愛と誠と調和の心」を持って、これからの人生を逞しく生きていこうと思う。

ここのところ、「老化」と言う言葉を身に沁みて感じている。
老け込むというのではない。心はいつまでも青春だ。しかし、それに伴う身体はどうしても衰えてくるのは自然の摂理だ。身心一如である。身体が衰えたら心も衰える。それではいけない。 身体の衰えをしっかりと自覚して、身体と真正面から向き合い、身体を騙し騙しして心を強くすることだ。
私は人を騙すこと裏切ることは絶対にしないが、自分の身体だけは別物だ。
汝自身の身体を知って、騙す強かさを持つことだ。何せあと半世紀は身体とお付き合いしなければならないのだから。

今日は偶々、ゆっくりとできる一日だ。身体を休め、心を整える一日にしようと思う。

不動院重陽博愛居士
(俗名 小林 博重)

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