久しぶりに稲盛さんのCDを聴く。

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昨夜は20時前に床に就いた。これが昨今の私の日常である(一昨日のような夜のパーティーで就寝は22時以降というのは1週間に一度あるかどうかだ。とは言っても、なぜかそれはさして苦痛ではない。それが自然体だからだろうと思う)。そしていつも真夜中に目覚める。直ぐ寝つくこともあり、寝つけないこともあり。そんな時は床の中でblogを書いたり、事務所に出かけて仕事をしたりする。

自然体がストレスが溜まらないコツのような気がする。こんなストレスのない生活をしていたらサラリーマンはできないだろう。フリーターの自由業が性に合っているし、これが相応しい。

今朝は、真夜中に目覚めてblogを書こうと思ったが、「重陽の会」メンバーに贈っていただいた稲盛和夫さんのCDを聴いてみたいと思って事務所に出かけた。

そのCDは、
Ⅰ.経営のこころ
Ⅱ.運命的な出会いが人生をつくる
Ⅲ.すばらしい人生を実現するために「六つの精進」
Ⅳ.リーダーとしてのあり方

今朝は「経営のこころ」を聴いた。

1.人生・仕事の結果=考え方×熱意×能力

2.経営12ヵ条(経営者として貫くべきこと)

⑴事業の目的、意義を明確にする
(公明正大で大義名分のある高い目的を立てる)

⑵具体的な目標を立てる
(立てた目標は常に社員と共有する)

⑶強烈な願望を心に抱く
(潜在意識に透徹するほどの強く持続した願望を持つこと)

⑷誰にも負けない努力をする
(地味な仕事を一歩一歩堅実に、弛まぬ努力を続ける)

⑸売上を最大限に伸ばし、経費を最小限に抑える
(入るを図って、出ずるを制する。利益を追うのではない。利益は後からついてくる)

⑹値決めは経営
(値決めはトップの仕事。お客様も喜び、自分も儲かるポイントは一点である)

⑺経営は強い意志で決まる
(経営には岩をもうがつ強い意志が必要)

⑻燃える闘魂
(経営にはいかなる格闘技にもまさる激しい闘争心が必要)

⑼勇気をもって事にあたる
(卑怯な振る舞いがあってはならない)

⑽常に創造的な仕事をする
(今日よりは明日、明日よりは明後日と、常に改良改善を絶え間なく続ける)

(11)思いやりの心で誠実に
(商いには相手がある。相手を含めて、ハッピーであること。皆が喜ぶこと)

(12)常に明るく前向きに、夢と希望を抱いて素直な心で

何回も講演で聴いているが、久しぶりの稲盛さんの謦咳に接し、心が洗われる気持ちだ。

この12ヵ条のうち、私にできないことは半分以上はある。できる能力を持ち合わせていないと思う。そして、もうこの歳になったのだからその弱点を克服しようと思うことに無理がある。トマトはトマト。トマトは決してカボチャになることができない。 合わせ技で稲盛さんになることだ。

ではどうするか。その能力を持った信頼ができる人たちにその穴を埋めていただき、ミッションを果たすことだ。それが最も高いコスパになる。私独自の「応援哲学」に徹することだ。

そろそろ4時になる。帰宅して一寝入りしよう。

不動院重陽博愛居士
(俗名 小林 博重)

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