11月8日、正真正銘の第二の生がスタートする。

投稿者:

令和4年11月8日、今日は私の満70歳の誕生日だ。

人生100年時代(私の場合は120年)である現代では、70歳は、気の持ちようではまだまだ脂が乗っている歳と言えるかもしれない。

しかし、私の周りではそんな元気な人は滅多にお目にかからない。70歳まで馬車馬のように働いたのだからこれからは悠々自適な生活をしようと思う人が多いのだ。 私の友人たちは高給取りのサラリーマンが多いから、年金もそれなりに貰っている。ゴルフや旅行も楽しみたいのだろう。ボランティアに精を出す人もいる。 人によっては、「70歳になったから、交流の場には出ないことにした」と言う人もいる(老け込むだろうにと思うが)。

高校や大学の同期会に出る。みんな50歳くらいまでは第一線で働いているので、見た目、殆ど歳の差は感じなかったのだが、70歳にもなると人それぞれ、生き方、考え方が違うこともあって日々の行動もさまざまだ。 生き方、考え方が変わるとこうも人は老けてしまうのかと驚くことが頻繁だ。サミュル・ウルマンの「青春」はその通りだとつくづく思う。

古来稀なる古稀の歳になるまで生きてきたということで、人は「古稀の祝い」をする。
「古稀」は、本来は数え歳での祝いだが、現在は満年齢で祝う場合も多いのだとか。

私は、令和3年1月1日に数え70歳の古稀になった。そして令和4年11月8日に満70歳に到達した。
22カ月と8日をかけて、さなぎから脱皮して成虫になったとも言える。
私の第一の生(0歳〜69歳)は昆虫で例えれば幼虫であり、それが22カ月かけて、さなぎになり、脱皮して今、成虫に脱皮したところだ。これからどれだけ大空を羽ばたくことができるか、そんな今の心境である。

さなぎになり脱皮するまでの22カ月間、長くもあり短くもあった。たった22カ月であっても、山あり谷あり、波瀾万丈だったような気がする。人生はいつでも波瀾万丈なのだ。
しかし、その波瀾万丈は、鳥の眼で見れば上り坂の途中なんだろうと思う。深い谷もあったが、心を折らさないで前を向いて登っていけば、何とか峠に辿り着ける。今はそんな心境だ。

今日から正真正銘の70歳、正真正銘の第二の生のスタートだ。もう助走期間は終わった。その本番のスタートを重陽の会のメンバーたちがお祝いしてくれるのだ。

第二の生のスタートにあたり、私のミッションを何度も反芻する。

⑴OUEN塾
そのスタートダッシュはNEW OUEN塾だと考える。人を育成することだ。そして、その取り掛かりは、「21世紀は女性の時代」であることを踏まえて「女性リーダーの育成」としたい。

これからの企業の成長発展は、如何に女性の能力を生かすことができるかにかかっている。男性も元気な女性とともに生きることで元気になる。 女性がリーダーとして育つことで、企業も男性も幸せになるのだ。

⑵地域創生
もう一つの大きなテーマは「地域創生」だ。そのスタートを能登から始めたい。能登から全国に拡げていきたい。

①NEW OUEN塾→人財の育成→女性リーダーの育成
②地域創生→能登の地域創生→全国の地域創生(どこまでできるか)

第二の生は、この二つのテーマに取り組んでいきたいと思う。
その宣言の場として、来年1月のOUEN新年会を開催したいと思う。

不動院重陽博愛居士
(俗名 小林 博重)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です