花も実もある重陽の会のメンバー

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金沢で、私の誕生日に開催する『重陽の会』の参加メンバーの皆さんにお渡しする金沢銘菓を買い求めた。
そんなことで、重陽の会のメンバーのことをいろいろ考える。

重陽の会のメンバーは9名。30代半ばから50代半ばの脂の乗った賢女たちの集まりだ。
私は常々、男性よりも女性のほうが人生をピュアに生きているような気がしている。それだけ、まだ日本は女性が生きづらい社会なのだと思う。だから人に言えない苦労も多い。苦労をすると人は想いが深くなる。心の襞が多くなる。そして、人生を健気に、真剣に、生きていく。

私は、高校・大学と女性にはとんと縁がない青春時代を送ってきた。そして、古稀という色恋沙汰とはめっきりご縁がなくなった歳になって、多くの賢女たちが集まってくれる。そして、彼女たちは、ビジネスの才覚を待ち合わせていない私を支えてくれる。花も実もある充実したお付き合いをしてくれる。

稲盛さんは、経営は大家族経営が理想だと仰る。心が通じ合う経営ということだろう。労働観の問題だ。
私は一匹狼だが、狼とは似ても似つかないパンダやドラえもんのような厚かましくも憎めない。それが私の売りと自画自賛している。そんな心許した温かい人たちと、緩やかでも強固な人間関係の大家族主義で生きていきたいと思う。

重陽の会のメンバーは、可愛い妹であり愛娘だ。皆さんとは、ザックバランで、何でも話すことができる、温かい人間関係のつながりを持ったお付き合いをしていきたいと思う。 来週の8日にお会いするのが待ち遠しい。

石川県の出張を終えて、石川県の地方創生に関わりたいという想いは強くなった。
やはり、地方創生は人脈がポイントだと思う。決して上から目線、国が主導では本物の地域創生にはならないと感じた。人と人とのご縁が絶対なのだ。 地方は都会ではない。金沢もそれなりに全国区で栄えているが、やはり北陸の一地方都市だ。田舎ではないが、土着を大切にする。
私は半世紀以上石川県を離れているが、能登の田舎の生まれで、18歳まで石川県で育ったということが何とか東京との蝶番になっているのだ。 あくまでも主役は石川県の企業や個人や自治体であり、東京や関西ではない。そのことを間違えてはいけない。

不動院重陽博愛居士
(俗名 小林 博重)

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