強烈な善き思いを持って生きる。

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昨日の日曜日はちょっとブルーな休日だった。こんな日もある。季節の変わり目のせいでもあるのだろう。
どうも身体が本調子ではないのか、ウォーキングをする気にならない。ここのところ、ずっと続けていた1日2時間の早朝ウォーキングは止めた。1日2時間のウォーキングをすると、日常活動の歩数を加えると2万歩になる。歩数が多ければ身体にいいというものでもないと何度も妻から指摘があり、抵抗していたのだが、ここのところの体調の変化もあってウォーキングの回数と時間を抑えることにした。
合氣道は金曜日の2時間、時間が許せば週1回参加している。若い女性が多く、彼女たちについていくのが結構しんどい。若いときから三半規管が人より劣っているのか平衡感覚に問題があったが、歳がそれに輪をかけている。

先週は大学の同期が亡くなったという喪中はがきが届いた。もうそんな季節になったのか。
あと今年も2ヶ月余りかと思う感慨よりも、やはり同期が亡くなったことのショックは大きい。
彼と最後に会ったのはコロナ前の年末の同期会だから2年余り前だったろうか。
数年前、脳出血で入院していたが、そのせいだったのだろうか。
はたまた癌か。コロナかもしれない。満70歳でまだまだこれからだったのに。
大学教授を退官して、これから悠々自適の生活が始まろうとしていた矢先だ。まさか仕事が楽になって気が緩んだせいではないだろう。いや、銀行時代に人事部にいたとき、間々、退職して直ぐに亡くなってしまう人がいた。その当時の定年は60歳だった。やはり、仕事は長生きの万能薬なのだろうか。いろいろなことを考える。

そんなことも昨日の日曜日がブルーになったせいなのかもしれない。

どうも気分に波がある。山あり谷ありだ。
私は70歳を機に、上り坂の第2の人生を送ろうと思っているのだが、こんなことでは困ったものだ。
気を持ち直して、気を張って生きることだ。

アメリカ大統領はバイデンは80歳近い。70代後半のトランプも大統領選に再チャレンジしようと息巻いている。プーチンも習近平も私とほぼ同年代だ。専制君主よろしく、権力に極めて貪欲だ。 日本においても、芸能人は70〜80歳でも若く生き生きしているし、強かな老政治家も権力欲で凝り固まっているのか、憎らしいほど元気だ。

善悪を問わず、貪欲が人間の精神を強くする。
善き貪欲というのは言葉に語弊があるかもしれない。強烈な善き思いを持つことが人間の精神を強くする。

強烈な善き思いを持って生きれば、精神も強く逞しくなるのだろう。そう思うことだ。思い続ければ、そんな自分になることができる。気分が落ち込んだ時には、特に強烈にそう思うことだ。

不動院重陽博愛居士
(俗名 小林 博重)

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