魂を磨くために、

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『稲盛和夫と福島の子どもたち』〜「人は何のために生きるのか」(大震災・原発被災の苦しみを乗り越えて)を再読した。

[人生の目的は魂を磨くこと]

心を磨くということは、魂を磨くことです。言葉を換えれば、人格を高めることであり、人間性を豊かにしていき、美しい人間性をつくっていくということです。

人間は本来、真善美を求めると言います。「真」とは正しいことであり、「善」とは善きことであり、「美」とは美しいものであり、人間はそのようなものを探求する心を持っています。人間がこの三つを求めているということは、人間という存在自体が真善美という言葉で表現できる美しい魂そのものなのだと言えるのかもしれません。

そして、そのような私たちが本来持つ、愛と誠と調和に満ちた美しい心をつくっていくことこそが、私たちがこの人生を生きていく目的ではないかと思うのです。

私たちが生きる70年、80年という期間は、輪廻転生する魂を磨き上げていく期間なのかもしれません。生まれてきたときに持ってきた自分の魂を、この現世の荒波のなかで洗い、磨き、少しでも美しいものへと変えていく。そのために人生というものがあるのではないかと思うのです。

死にゆくとき、生まれたときよりも少しでも美しい魂に、やさしい思いやりに満ちた心を持った魂に変わっていなければ、この現世に生きた価値はない。つまり、人生とは魂を磨き、心を磨く道場なのではないでしょうか。

しかし、そのように考え、心を磨こうと思っても、実際にはなかなかうまくいかないのが人間です。善き思いを抱こうと思っても、「儲かるかどうか」「自分にとって都合がいいかどうか」ということで、つい行動してしまうのが人間です。そうした悪しき思いが出てきたときに、モグラたたきのようにその悪しき思いを抑えていくことが重要です。

そのように、日々反省をすることが、心を磨くためには不可欠なことだと私は考えています。

皆さんも、ぜひ人生という道場の中で、善きことを思い、善きことを行うように努めていただきたいと思います。

そのことによって、皆さんの魂、心は磨かれていきますし、その美しい心で描いた思いは、人生において成就していくのです。

我々の人生は我々の心のままにつくられていくのです。

私はいつも、この稲盛さんのお言葉を心で反芻している。このお言葉が私の人生を変えた。

[人生の目的は魂を磨くこと]

→魂を磨くことは「世のため人のために生きること」(社会貢献)

→絶えず、相手が何をしてほしいのか、何をしてほしくないのかという「恕の心」を持って、相手の立場に思いを致すこと。そのために、天が与えて下さった個性をフルに発揮することで社会に貢献すること(活私奉公)

→それを生涯続けていくことが、人間性を高めるということであり、魂を磨くということ(人生修養)

具体的事業(OUEN事業)で、魂を磨き続けていきたい。

[私(=OUEN Japan)の具体的事業]

⑴OUEN Company

⑵OUEN塾

⑶地域創生

これら3つは別々な事業ではなく、密接につながっている。

  1. OUEN Company=ビジネスマッチング、ビジネスコラボレーションサポート

「友だちの友だちは皆友だち」「類は友を呼ぶ」の、その言葉通り、私の培ってきた人と人とのつながり・拡がりで、企業と企業、人と人をつなぎ、企業を応援する。

  1. OUEN塾=未来を担う学生たちを応援するイベント

⓵学生たちに地域を知ってもらう。⇒OUEN Companyの皆さんと交流するイベント

②これからの社会に求められる人間のありようを、学生たちとOUEN Companyの皆さんとともに考えるイベント

③OUEN塾長は学生たちのロールモデル。私は黒子としての応援団長。

  1. 地域創生

学生たちも加わって、OUEN Companyの皆さんとともに、住み、働き、学ぶ、地域を創生する。あくまでも地元が主役、都会の企業はサポーター。

⓵産業を起こす仕掛けを考え、実行に移す。

②OUEN Japan はその蝶番、調整役に徹する応援団、私はその応援団長。

不動院重陽博愛居士

(俗名 小林 博重)

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