三歩歩いて二歩下がる人生

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昨夜は20時過ぎに床に入ってうとうとして眠ってしまったが、日が変わる前に目覚めて眠れなくなった。二度寝しようと思って伏せっていたが眠ることができない。しかし、ぐっすり眠った感があり、また眠くなったら寝たらいいと思い、真夜中の1時過ぎに事務所に出かけた。

昨日、私の言う「磨き砂」をいくつか掴まされたと言う思いがあって、それで目が覚めて寝つかれないのだろう。
どうしても気になることがあると時々こんなことがある。ちょっと神経質なところがあるんだろう。
メンターはこんな時起きて仕事をすればいいのだと言うので、素直に従っている(このアドバイスは的を得ているといつも思う)。

人間ができていればこんなことはない。磨き砂を素直に受け入れて前向きに生かすのだが、まだまだ修行の身だ(棺を覆うまで修行なのだろう)。どうしても心穏やかにはなれない。なれないものはなれないと変なところで悟る。

その理由は簡単だ。思ったように事が運ばないことがいくつかあったからだ。

私は一匹狼ではあるが、いくつかの会社の顧問を仰せつかっている。私は人と人をつなぐことを生業にしているので、顧問の役割は私の人脈でいろいろな企業を紹介することだ。それも紹介に限らない。 露払いで企業を訪問して営業につなぐことや側面支援をすることだ。結構深くビジネスに入り込んでいるのだ。

若い人たちの中には、報連相の欠如や受け身営業、考えない営業もあって、思うように契約までに至らないケースが間々ある。
こちらはなんでそうなのかと、イライラする。ストレスが溜まる。昨日は、いくつもの顧問先企業でそんなことが表面化した。

落ち着いて考えてみる。
こんなことでイライラしても全く生産的ではない。稲盛さんの「6つの精進」の「感性的な悩みをしない」の逆を行っている。それではいけない。

こんな時は、起きて事務所で何も考えないで書類の整理でもするに限る。
そう言えば、生前葬&出陣式以来、バタバタに任せて全くアプローチする企業の整理ができていなかった。
縁遠くなった企業の資料は全て捨てよう。そして、今注力しているものを際立たせることだ。
そして、不要と思われる資料を捨てた。古新聞の収納袋の1袋分になった。ちょっとスッキリした。

ここのところ、漸く先が見えてきたし、それが少しずつ天然色に染まってきている。
ここは集中するものをキチンと選択して、バタバタしないで落ち着いて対応することだ。

言うは易く行なうは難し

なかなか稲盛さんの仰るようにはできない。一進一退ではいけないが、水前寺清子の「365歩のマーチ」よろしく、♫3歩進んで2歩下がる♫ことを心がけよう。 そうすれば幸せを掴むことができるだろう。

三百六十五歩のマーチ

幸せは 歩いて来ない
だから 歩いてゆくんだね
一日一歩 三日で三歩
三歩進んで二歩下がる

人生は ワンツーパンチ
汗かき べそかき 歩こうよ
あなたのつけた 足あとにゃ
きれいな花が 咲くでしょう

3時30分、そろそろ眠くなってきた。リクライニングチェアでちょっと一寝入りするか。

不動院重陽博愛居士
(俗名 小林 博重)

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