東京六大学野球を観戦応援する(東大対立教2回戦)。

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久しぶりに明治神宮球場で東京六大学野球を観戦応援した。東大対立教の第2回戦だ。
この日は赤門鉄声会(東大応援部OB・ OG会)のOB・OG集合日であり、もっと鉄声会員が観戦応援をしていると思ったが、20名に満たず淋しかった。懇親会のないOB・OG集合日だから致し方ないか。

試合は東大が2対3で押し出しで敗れた。ピッチャーは頑張ったが最後は力尽きたというところか。打線は貧打で致し方ない。

応援に関して言えば、東大は負けていなかった。攻撃や守備に関係なしで切れ目ない応援が続く。
また、試合前のエール交換の後の第一応援歌の交換では、相手校の立教の「行け立教健児」を東大も歌う。
最近このような交換が始まったのか。相手校の健闘を願うことは悪いことではない。フェアプレー精神に相応しいと思う。

特に印象に残ったのは、東大応援部主将の杉田美南さんがリーダーとチアリーダーの両方を八面六臂でこなしていたことだった。
エール交換、応援歌のリード、そのあとチアリーダーに変身してチアリーダーたちの中心で華麗な演技をしたかと思ったら、8回には学ランに着替え、9回のリーダー板でのリーダーと締めのエール交換等、それは素晴らしい働きだった。 下級生にも慕われる人徳者でもあるようで、歴史に残る名物団長というところだろう。

現役部員はと言えば、チアリーダーは全て女子、ブラスバンドは半数が女子だろう。リーダーは男子の独壇場と思いきや、今年、桜蔭高校(女子高で東大合格数No. 1)から1人リーダーに入ったとか。なかなか頑張っていた。 もう東大応援部は女子がリードする部になったらしい。21世紀は女性の時代であるから、それは素晴らしくいいことではないか。東大応援部の先行きは明るい。

野球は惜敗に終わったが、東大応援部の飛躍する姿を垣間見ることができて、今日は満足いっぱいの日曜日になった。

不動院重陽博愛居士
(俗名 小林 博重)

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