久しぶりの北九州

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久しぶりに北九州空港に降り立った。関西に立ち寄って九州に出向く時は山陽新幹線を使うが、その比率はせいぜい1/10くらいだろう。殆ど福岡出張の時は福岡空港を利用する。

OUEN塾は福岡から始めた。
福岡女子大学理事長兼学長だった梶山千里先生(現、福岡女子大学最高顧問、元九州大学総長)がOUEN Japan理事にご就任いただいたご縁で、梶山先生のアドバイスもあり、OUEN塾は福岡からスタートした。 第2回から北九州市も参加いただいて、イベントの名称を【OUEN塾in福岡】から【OUEN塾in福岡・北九州】に変更した。

コロナの襲来があったが、何とか第3回は開催に漕ぎ着けたが、ここ2年は開催できていない。

現在は大学を通じて学生リーダーを募集することができないため、来年2月も無理だ。来年は新年度が始まる4月に学生を募集することができるかだが、まだwithコロナが見通せない現状ではどうなることやら。これは私の思いだけではどうしようもない。

天は人間に苦を与えるが、それは実は苦という磨き砂なのだ。その磨き砂で自らを磨き続けて、光り輝く玉にすることが天の思いだろう。天は美しい心根を持った人間の思いを打ち砕くことは決してしない。

そんな思いを持って、東京六大学の後輩である明治大学OBである北九州市役所環境局総務課長の杉本英之さんをお訪ねした。
杉本さんは、彼が産業経済局の時、OUEN塾の協賛企業に相応しいと思われる北九州市の企業を何社かご紹介いただいた。
彼は、明治大学応援団シンパであり、東京六大学応援団のシンパでもある。「東京六大学応援団60年史」で私のことをご存知だったというありがたいご縁もあった。本当にありがたいことだった。

コロナ禍、私の生前葬&出陣式での生まれ変わりで、OUEN塾もリセットして新しいOUEN塾にしていきたいと思う。
その切り口は『地域創生』だ。地方自治体や地元企業、および地元に学ぶ学生たちを巻き込んで、首都圏の企業のサポートもいただいて、新生OUEN塾をリスタートしたいと思う。

ちょうど私のふるさとである「能登の地域創生」が具体化の兆しが出てきた。これからは自治体、地元企業、学生たちが中心になり、首都圏の企業のお力もお借りして、私がコーディネーターになって「能登、石川の地域創生」に取り組んでいく。

同様に第二のふるさとになった福岡県で同様なことを行いたいと思う。その地域なりの独自性のある地域創生だ。

そんなことを杉本さんとお話しした。
なかなか一朝一夕には行く話ではないが、強い思いがあり、それを思い続けることで、創意工夫が生まれ、心ある人たちが集まり、緩やかで強固な、思いを持った集団ができるだろう。そのためにもあと半世紀、健康で頑張っていきたいと強く思う。

不動院重陽博愛居士
(俗名 小林 博重)

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