アンガーマネジメント

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歳を取ると何よりもアンガーマネジメントを忘れず、言動を慎まなければならない。
私は根がせっかちで短気なところがあり、このことは特に肝に銘じなければならないと自覚しているのだが、それがなかなか思うようにならないのは歳を取ったせいなのか。戒名が泣くというものだ。反省しきりの毎日である。

怒っても得になることは何もない。
私は人徳のある人間を目指しているのだから、得にならないということは人徳のある人間になることができないということだ。

人間、完全な人間はいないのだから、ある事象で怒りの感情が湧き上がることは間々あることだ。
怒りの感情が湧いた時、すぐに反応してしまうと言葉に角が立ち、人間関係が悪くなる。最近あった元プロ野球選手の村田兆治さんの空港での不祥事もその一例だろう。

アンガーマネジメントで言われることは、カップラーメンではないが、3分と言わず「6秒待て」だ。
思うところを直ぐ言葉に出すのではなく、グッと、たった6秒、我慢して、少し心を落ち着けることらしい。
そうすれば人間関係を損なわずベストな対応ができる。少なくとも即対応よりベターな対応になること間違いなしだ。これは私が一番苦手なことだ。心しなければならない。

戒名が本名になったのだ。少し菩薩に近づいたのだから、それくらいはできるだろう。

不動院重陽博愛居士
(俗名 小林 博重)

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