10月の初めにあたって思う。

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やはり出張は疲れる。昨朝は5時過ぎまでぐっすり寝入ってしまった。6時前に事務所に出向き、留守にしていた4日間の事務整理をするとあっと言う間に8時になってしまう。
帰宅し朝食を摂り、午前は1件の外訪と銀行、午後は2件の来客とWeb MTGでバタバタと一日が過ぎた。日課になっているblogも疲れているせいもあって書かなかった。 来月(11月)で満70歳を迎え、完全に老人になったことを実感する。少しずつ体力は衰えている。その自覚が人間を成長させると妙に自分に納得させる。

東大の同期で東大野球部のエースだった御手洗健治さんが宇野治さんを事務所にお連れされた。

御手洗さんは三菱商事〜オリックス。
今では東大応援部は運動部のほぼ全てを応援する、正に東大の応援部になったが、私の現役時代は圧倒的に神宮球場での東京六大学野球を応援する、言わば”東大野球部附属応援部”だった。 私は野球部が情けない負け方をした時には、野球部の寮である一誠寮に殴り込んで発破を掛けたものだ。そんなことで、特に野球部の同期とは仲が良くなった。

宇野さんは東大の4年先輩だとか。三菱地所に入社されたエリートだ。御手洗さんとは三菱つながりかと思いきや、たまたまお二人が福岡勤務の時に親しくなったのだと。ずっとご無沙汰だったがたまたま最近会う機会があったらしい。
宇野さんが学生たちと接点を持って地球環境問題をテーマにいろいろなプロジェクトを立ち上げていらっしゃることを聞いた。私がOUEN Japanで学生たちの応援団をしていることを話したところ、宇野さんが是非私に会ってみたいと言うことになって、今回のセッティングに至ったものだ。

宇野さんは金沢に住んだことはないのだが、三菱地所時代に金沢西の再開発に関わっていらした。そのことで、”いしかわ観光特使”を仰せつかっているのだと。その名刺を私に下さった。
私も能登の地域創生で”温泉無農薬バナナ”を能登につくるプロジェクトをスタートさせようと思うことをお話しした。宇野さんから「それは面白い。私ができることがあったら全面協力する」とありがたいお言葉を頂戴した。

私がこのプロジェクトの渦の中心にならなければならないが、地元の志ある人たちは勿論、県外からの熱い応援をいただかないと成功に至らない。応援だけではなく、プロジェクトに深く入り込んでいただくことが不可欠だと思う。 その意味でも、是非、宇野さんのような多方面に人脈をお待ちの方のお力をお借りしたいと思う。
宇野さんの穏やかで、バランス感覚があり、熱い心があるところが魅力的だ。

宇野さんは、石川県から「いしかわ観光特使の候補者がいたら是非紹介してほしい」と頼まれているのだとか。
宇野さんは「小林さんは石川県出身であり、石川、その中でも能登の地域創生に大義名分あるポリシーを持って取り組もうとしていることは、”いしかわ観光特使”にはピッタリだろう。早速推薦する」と。ありがたいことだ。

“いしかわ観光特使”の肩書きで能登の地域創生に取り組むことは、まさに”鬼に金棒”ではないか。

人との巡り会いは実に不思議なものだ。いや、不思議ではなく必然なのだろう。

森信三翁の名言に、「人間は一生のうちに逢うべき人には必ず逢える。しかも、一瞬早すぎず、一瞬遅すぎない時に」があるが、正にその通りだ。
「因果応報」「善因善果」「悪因悪果」と言われるように、原因があれば必ずその原因に相応しい結果になるものだ。善いことを考え行動することで、必ず善い結果が現れる。逆も真なり。
想いを強く持ったら、持ち続けたら、天は必ずその想いに応える結果を与えてくださる。潜在意識にまで透徹する想いを持つことで、天は、私が求めている人たちが周りに集まってきてくれるように取り計らってくださるのだ。

10月は、3〜4日が北九州と福岡、18日が前橋、19〜20日が福岡、24〜26日が大阪〜北九州・福岡と、九州三昧の一月になる。

石川はふるさとだが、福岡もまたふるさとだ。いずれも東京から熱くふるさとを想う。
“ふるさとと東京を、全国を、つなぐこと、これが私の第二の生のミッションなのだ。

不動院重陽博愛居士
(俗名 小林 博重)

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