OUEN塾リーダーOBの江崎君とのランチ会食

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本日は【OUEN塾in福岡・北九州】の学生リーダーだった江崎卓君が藤沢市から外苑前の事務所に来てくれた。
「お盆に実家がある福岡に帰省していたので、団長にお土産をお渡ししたいので行っていいですか」と連絡があったものだ。

福岡には私は月に1〜2度は出張しているのでお土産をもらうことはないのだが、江崎君の気持ちがありがたい。何人もOUEN塾のOBやOGはいるが、江崎君の心配りは別格だ。 その心配りだけでも彼は人生の成功者になるのではないかと思う。

私が、生前葬&出陣式から急に仕事が多忙になったことを話すと、「団長はお元気ですね。どうしてそんなにお元気で仕事ができるんですか」と聞く。 人は人に人生を語ることで、そのような人間になろうとする。言葉や活字で人生の生き方を顕在化させることで人は成長するものだ。

私は孫のような江崎君に、
「人生とビジネスはイコールだ。人生(ビジネス)の成功は、相手がどんなことをしているのか、どんなことを望んでいるのか、そのことを会話を通してアバウトにでも掴むことから始まる。 そして、それを自分がどんなお手伝いをすることができるかを考えて、できることをすぐ実行に移すことだ。
それは相手のためでもあるが一番は自分のためだ。いや、自分のためを思って相手のために尽くすことだ。そうすれば人間関係やビジネスは絶対上手くことが運ぶ。 そうずっと思ってきたが、生前葬&出陣式のあとにそのことが現実として私の周りでたくさん起こっている。体験は学びを一層確固とした信念に変えてくれる」 そんなことを話した。

江崎君はまだ今年入社した新人であり、自分のことでまだまだ精一杯なのだと。団長の心境は全く程遠いことだと言う。私も新入社員の時はそんなものだった。

「団長はいつから人生を考えるようになったんですか」

「人生は長くても短くても無限ではない。必ず終わりが来る。一日生きると過去と未来の比率は少しずつ過去の比率が高くなるだろう。人生80年としたら、その半分の、私が40歳代になった時からそんなことを考え始めたと思う。 そして稲盛和夫さんに出会って、人生の根っこのところを考え始めた。私は何のために生きているのか、私のミッションは何かと考え始めて、今日に至っている」

お昼の12時を過ぎて、「中華でも行くか」というと、「この前連れて行って下さった豚カツのお店に行きたいです」と。
4月だったか、OUEN塾リーダーOGたちと表参道の「まい泉」に行ったことがある。まい泉の箸で切れる豚カツがとても美味しかったのだと。

まい泉で軽くビールを飲みながら、美味しい豚カツに舌鼓を打った。
「団長、また連れて行ってください」と言って江崎君は表参道から
代々木上原経由の小田急線で湘南台に帰っていった。

OUEN塾では、こんな素直な真っ直ぐな心根の若者たちを育てていきたいと思う。

OUEN塾の再開は来年以降になるだろう。早くコロナが収束することを願うばかりだ。

不動院重陽博愛居士
(俗名 小林 博重)

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