出張がない1週間

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1週間の始まりである。今朝はうつらうつらしながら5時前まで布団で横になっていた。
いつもは昨朝のようにガバッと起きて事務所に出かけウォーキングなのだが、今朝はあまり気が乗らない。身体が疲れているのか、熟睡できなかったのか。こんな日もある。 「無理はよそうぜ、体に悪い」ということで、起きて事務所に出かけ、昨日買った本3冊の「まえがき」を読む。
鴻上さんのものも藤原先生のものもいずれもなかなか面白く、それぞれの中身を読みたくさせる「まえがき」だ。やはり、文章の力か、その人の人間性と哲学と経験なのだろう。

昨日は買ったばかりの「70歳が老化の分かれ道」〜若さを持続する人、一気に衰える人〜を通読した。帰宅して「この本は参考になる。読んでみたらいい」と妻に渡した。

私は生まれ変わったのだから、「若さを持続する」というよりも「若さそのもの」なのだが、それは精神のみだ。現実は今朝のようにどうしても気が乗らない日もある。
きっと歳のせい、体力の問題だと思うが、それを「自分は生まれ変わってゼロからのスタートをしたのだから、気力でカヴァーできるのだ」と身体に相談せずに無理を重ねてしまうととんでもないことになってしまう。現実、もうそんな歳ではないのだ。

ソクラテスの”汝自身を知れ”の箴言通り、自分は古稀であるという現実を客観的に見つめることで、それなりの賢い対処法を考え実行することが肝要なのだ。それが古稀になった人間の知恵ということだろう。
そして、心と身体のバランスを取りながら、まずはあと10年(80歳まで)、10年経って、その時の体力と知恵のバランスであと10年、90歳まで。この繰り返しで、100歳、110歳、120歳まで行ければそれは幸せだ。 どこまで行くことができるか。肉体と精神の総和が100だから、その比率はどんどん変化していく。
そして肉体がゼロになった時がこの世とおさらはする時ということ。肉体は下り坂であるから、精神は必ず上り坂でなければバランスは取れない。そして、その精神のピークになったところで、この世とお別れするということ。その精神は、素直で真っ直ぐでありたい。

今週のスケジュールを見ると、珍しく出張なしの1週間だ。しかし、夜の飲み会は火水木と3連チャン。そして、金曜日には合氣道がある。
土曜日は、久しぶりにOUEN塾OBの江崎君が、お盆は福岡に里帰りしたというのでお土産を持ってきてくれる。私のほうが福岡にはよく行っているのにだ。こんなちょっとしたことが嬉しい。ランチでも一緒にしよう。 そして、日曜日は、八丁堀のエビサン整体院で体調のチェックだ。あと50年と思うと多方面から体調のチェックは不可欠なのだ。

不動院重陽博愛居士
(俗名 小林 博重)

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