確固たる哲学とネバー・ネバー・ネバーギブアップ精神

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大阪のホテルを出て6時42分の新幹線のぞみで東京に帰る。
昨日から1泊2日で大阪に来ていた。第二の生になって、第一の生の2倍か3倍か、それくらい多忙を極めている。忙しい=心を亡くすと言われるが、私の場合、その真逆だ。私の忙しいは、心を高めることになっている。古稀になって、私に期待してくれる人たちが多くいらっしゃることはありがたいことではないか。せいぜい体調管理に意を尽くそうと思う。

昨夜は、ビジネスマッチングを兼ねて大阪本町で7名で会食をした。いわばOUEN Companyの集まりであり、初対面の人同士であってもOUENのつながりということで、皆さんザックバランな会話に終始した。これでビジネスは半分以上成約したようなものだ。

私は人と人をつなぐ蝶番役を生業としているから、特にそう思うのだと思うが、ビジネス成約の要諦で一番大きいことは、決して商材やサービスの質の如何ではない。勿論、商材・サービスが優れていることが大きいが、それよりももっと大きな要諦は、お付き合いする人同士が人間としての矜持をどれだけ持っているかだと思う。それは言い換えれば、どれだけ”人生を生きる考え方”や”確固とした人生哲学”を持っているかなのだ。

その見極めをどれだけ短時日にできるかどうか、その見極めが短ければできれば人間ができているということだと思う。
確固とした哲学を持っていれば、その見極めの期間は短くなる。極端なケースだが、それは初対面の一瞬の時もあるのだ。

人間は苦労をしなければ絶対成長はしない。学問だけでは決して成長はしない。現場で辛酸を舐めて初めて人間は成長できる。
稲盛和夫さんが仰る「苦を磨き砂にする」ということだ。苦に出会った時、「天は私を試している。この苦を乗り越えたら薔薇色の人生が到来するのだ」と全てを前向きに考えて明るく生きていくことだ。

チャーチルはネバーを3回重ねて英国民を鼓舞した。

ネバーネバーネバーギブアップ!!!

不動院重陽博愛居士
(俗名 小林 博重)

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