新千歳空港で人生を考える。

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ドーミーインプレミアム札幌に1泊したが、やはり朝食は豪華だ。
共立メンテナンスの山田桂さんに言わせると「金沢も札幌もちいいが一度は函館に行ってみてください。別格ですよ」と。
函館は共立リゾートが経営している。私はビジネスで行くので、リゾートだけのところはよっぽどでないと行かない。いつ函館に行くことができるだろうか。

いつもは朝食は6時半からだと思ったが、札幌は6時からに繰り上げたようだ。痛風には良くない海産物(蟹やいくら、ホタテ)が食べ放題というのも身体に悪い。しかしついつい手が出てしまう。 しかし、それだけではいけないと思い、野菜サラダをはじめとした青物や私があまり好まないトマトもしっかり取って、バランスを取る。

11時発のJALなので十分時間があるが、ホテルにいても何もすることがないので、7時前にホテルを出て狸小路から札幌駅までウォーキングだ。昨夜と早朝に軽く雨が散らついたようで、道路が濡れている。今日の札幌は少し蒸しているが、最高気温は28度だとか。東京は36度で8度も違う。どうしても夏は札幌に限るという気になる。

8時前には、エアポート急行で新千歳空港に到着した。お土産に六花亭のお菓子を買った。
変更可のチケットだが、待合席で時間を潰せばいいと思い、そのままチェックインを済まし、8時半にはゲート前に到着する。まだ出発までには2時間以上ある。

ガランとした待合席で、このblogを書いている。

今日のアポは何もない。
今日から盆休みモードだ。15日まではパラパラとアポが入っているが、どちらかといえばビジネスではないプライベートなものばかりだ。

お盆には休まず早朝ウォーキングをしよう。ちょっと身体が鈍っている。
四ツ谷の義父に加えて、青山墓地(安藤明さんのお墓)のお墓参りもしよう。

上り坂の人生であっても、その上り坂はずっと上り坂ではない。上ったり下ったりして少しずつ上っていく。コロナの感染者数の推移もピークを迎えただの減少傾向の時期に入ったなどと言っているが、人生もそんなものだ。 一喜一憂することなく、大局を睨んでコツコツと地道に日々精進努力をし続けることなのだ。大局的には私の第2の生は上り坂なのだから。

絶対、人生は上り坂であるべきだ。
私は、上り坂の途中で前のめりになって倒れて、この世とおさらばする、そんな人生を送りたい。

中国五行思想はよく言ったものだ。人生は春夏秋冬ではなく、冬春夏秋なのだと。
生まれて成人になるまでが黒い冬=玄冬、それからが青い春=青春、壮年時代は燃える夏=朱夏だ。

そして人生の締めくくりが実りの秋=白秋だ。
上り坂の人生の終点を目指して、しかし決してその終点には辿り着かないでバタンと倒れる。それが私の目指す”素晴らしい一生”だ。

後は志を継いでくれる人生の後輩に託す。人間の命は有限であるから、バトンタッチがあって命は繋ながっていく。
決して独りで成し遂げたいと驕った心を持ってはいけない。人生とはそんなものだろう。

不動院重陽博愛居士
(俗名 小林 博重)

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