第二の人生のスタートにあたってのキーワード/「一気呵 成」と「雨降って地固まる」

投稿者:

2泊3日の関西出張を終え、7時過ぎの新幹線で東京に向かう。ここのところ、毎週出張づいており、お盆で皆さんがお休みの時くらいが私の休日である。 「年中無休、24時間営業」が私のビジネススタイルであり、このことは当たり前のことだ。そうでないほうが不安でストレスが溜まる。
生まれ変わって2ヶ月、立春に転んで僧形になって半年になる。この多忙さが日常になった。そのため、”グリコのおまけ”よろしく、仕事であることが遊びであり、遊んでいても仕事をしている、「1粒で2度おいしい」生き方をしたいと思うものだ。

生まれ変わった人生のスタートに当たり、思うところがある。
それは「人生は長いようで短い」ということ。
それは時間の長短への思いだけではなく、人生70年も生きていると、オギャーと生まれた赤子ならぬ身であるから、赤子の余命と同じというわけにはいかない。70歳の男子の余命は15年強だから、15年は生きられる可能性が高い。しかし、私が思っている、あと半世紀というのは、それは私の想いにしか過ぎない。いつ次の世に旅立つか天のみぞ知るところだ。だから、人生は短いと思って生きることだと思う。

この70年間は、試行錯誤、七転八倒の人生であったが、私のような愚者であっても70年間の経験の中で学んだことは数知れずあった。この経験をベースにして、これからの後半生を生きていこうと思う。 残された時間は短い。何事も「一気呵成」でビジネスを進めることだ。積極果断に物事を進めることだ。
そして、ちょっとやそっとの悪天候であっても「雨降って地固まる」の諺の通り、早く地面を固めて後半生のベースをつくるのだ。

「一気呵成」
「雨降って地固まる」

好んで人との諍いをすることはないが、争わず、一気呵成に物事を進め、雨降って地固まるように、後半生の基礎を早期に固めることが肝要なのだ。

不動院重陽博愛居士
(俗名 小林 博重)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。