恵巧建設 堀社長の「Be CON.chain 」

9時東京発の新幹線のぞみに乗る予定だったが、三島あたりで線路に人が入ったという情報のため1時間に及ぶ運転休止があったため、8時東京発ののぞみ自由席に乗車した。おかげさまで、8時40分過ぎには東京駅を発車したため、何とか京都発のきのさき5号に乗ることができた。 8時過ぎの東京駅では新幹線に乗る乗客で溢れて、自由席は立席になるのではないかと覚悟したが、何とか座ることができた。
人騒がせな人がいるものだ。コロナや異常な熱さで人心がイラついているせいなのかもしれない。決してSDG’sを掛け声だけに終わらせてはならない。

京都から山陰本線特急のきのさき5号に乗った。終点は城崎温泉だ。城崎と言えば志賀直哉の「城崎にて」が頭に浮かぶ。安田信託銀行神戸支店時代に社員旅行で城崎の「西村屋旅館」に泊まったことを思い出す。この旅館は志賀直哉が逗留していた旅館ではなかったか。 神戸支店では法人営業で金融機関を担当したので、城崎の但馬信用金庫も担当先だった。
私は冬の但馬に出張するのが楽しみだった。ズワイガニ(雄)やセコガニ(勢子蟹、雌)を食すことができるからだ。私のふるさと能登ではズワイガニは加能蟹、セコガニは香箱蟹という。福井の越前蟹は有名だが、全て同じ種類の蟹だ。
仕掛けによってはその価値に大きい差が出る。ボケっとしていると得るものも得ることができない。柔らか頭で考えて考え抜くことが如何に幸せにつながるか、こんなところからも学ぶことができる。

そんなことを考えながら、1時間強で福知山に着く。福知山では(株)ankuの兼本社長の紹介で、もみじヶ丘病院と恵巧建設福知山支店に行く。

恵巧建設の堀社長は盛和塾京都の代表世話人をされていて、兼本社長のお誘いでコロナ前の最後のOUEN塾にいらっしゃったことがある。その時、稲盛塾長の成功方程式「人生・仕事の成果=考え方×熱意×能力」のボールペンをいただいた。そのボールペンは今でも大切に使っている。

堀社長は、人生の最後の仕事としてBe CON.chainを立ち上げたのだと。これを全国に広げたいのだと。みんなが幸せになるためなのだと。稲盛塾長の教えを実践するのだと。 堀社長にアバウト説明を受けて、私のミッションである地域創生とほぼ重なっていることに身震いした。
私は堀社長のお手伝いをしなければならない。私の「世のため人のため」は堀社長をサポートすることなのだと熱い想いが沸々と湧いてきたのだ。

「因果応報」「善因善果」
世の中はよくしたものだ。巡り会いは偶然のようで偶然ではない。必然なのだ。
九州北部地域、北陸地域の地域創生の1ツールは堀社長のBe CON.chainだ。

そんなことで、実に充実した1日を終えることができた。

不動院重陽博愛居士
(俗名 小林 博重)