心身統一合氣道会の稽古に参加する。

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2週間ぶりに「心身統一合氣道会」の稽古に参加した。
原則毎週金曜日の19時から21時まで2時間の稽古がある。私は事務所から徒歩2分にある青山教室に参加している。
先週は夕方から「ニッチの会」が主催する「隙間商品開発研究会」のZOOM講演会の講師を務めていたので合氣道の稽古は欠席した。

参加者はほとんどが30代から40代の人たちばかりだ。20代ではないかと思われる若い世代もいる。65歳以上の高齢者と言われるような年代はごく稀のようだ。

稽古は、正座して挨拶の後、誦句集の唱和から始まる。
私はこの正座がスムーズにできない。私は身体が硬い体質だが、若い時は長い間ではないがちゃんと正座をすることができた。そして、受け身が上手くできない。これはバランス感覚の衰えだろう。

兎に角、若者たちと一緒に活動すると自分は若くないのだといつも痛感する。こんなところからもソクラテスの箴言「汝自身を知れ」を素直に受け入れることができる。

OUEN塾も然り。OUEN塾は大学生や留学生の応援団であり、私はOUEN塾を通して若者と接点を持って持っているのだが、こんなところで素直に「素直な心」を学ぶことができる。

同年代と話していると、みんな同年代同士の付き合いがほとんどで、私のような対等な関係で老若男女と付き合いをする人はほとんどいない。皆無と言っていいかもしれない。 そんなところが私の「若さの秘密」なのではないかと思う。若さの維持は、それにウォーキングと食事だ。

昨日の誦句集の唱和は、心身統一合氣道会の座右の銘だった。

万有を愛護し、万物を育成する天地の心を以て、我が心としよう。
心身を統一し、天地と一体となる事が我が修行の眼目である。

心身統一の四大原則
1.臍下(せいか)の一点に心をしずめ統一する。
2.全身の力を完全に抜く。
3.身体の総ての部分の重みを、その最下部におく。
4.氣を出す。

全身の力を”完全”に抜くことだ。何事も自然体で、それを完全に自然体で、物事に取り組むこと。一点に心を集中させ、心を鎮めること。そして何事も氣を入れて行なうことだ。心身統一合氣道は人生の生き方を教えている。

陽のエネルギーは、明るく、温かく、熱いエネルギーだ。そんなエネルギーが私の周りに集まってくる。そして、集まってくる人たちが、どんどん、その陽のエネルギーを高めていく。そして私は、コーディネーターとして幸せ(愛)を皆さんに広めていく。それは私の不動の生き方である。

「不動院重陽博愛居士」という私の戒名(本名)は、そんな私の目指す人間性を表している。
戒名(本名)に恥じることのない人生を送りたいものだ。

不動院重陽博愛居士
(俗名 小林 博重)

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