本格的に第二の生をスタートする。

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出陣式から2週間が経ち、出陣式の流れのビジネスマッチングは一段落した(6月中はそのアポイントで詰まっている)。
コロナは少し落ち着き、再来週の6月末から地方出張が本格化する。
6月28〜29日は金沢出張、7月19〜22日は、長崎〜福岡〜大阪〜京都の出張だ。
今のところ、出張目的はOUEN Companyのサポートであり、まだ学生たちの応援団活動はする段階にはない。

OUEN望年会は一昨年と昨年の2回は中止を已む無くしたが、今年は何とかなるだろう。
12月中旬にお茶の水の東京ガーデンパレスで、約200名の望年会を行なう予定だ。
北は札幌、南は福岡からご参加いただく。ankに企画をお願いすることもあり、趣向はそれまでの7回とは違い、アナログ&デジタルの融合の望年会としたいと思う。

私の第二の生のミッションは、
⑴学生たちの応援団
⑵学生たちを応援してくださる企業(OUEN Company)の皆さんの応援団
⑶学生たちとOUEN Companyの皆さんと協働して、私たちが住み、働き、学ぶ、地域の応援団→地域創生活動
である。

年末までの半年は⑵のOUEN Companyの皆さんの応援団に注力したい。
来年からは、学生たちも積極的に活動ができるだろうから、OUEN塾を再スタートさせたい。OUEN塾は大学と学生とOUEN Companyの三者の連動だが、その学生が動くことでOUEN塾を再スタートすることができる。コロナ如何によるが、何とか来年からOUEN塾を開始したいと思っている。

おかげさまで、OUEN Companyサポートは順調に展開している。
この活動はOUEN Japanを設立する前から、私の個人会社である南青山ビジネスパートナーズ(Map)で行なっていた。当初は私の人脈のみが頼りであり、企業の皆さんのお力を借りることは考えてもみなかった。独り相撲を取っていたわけだ。
こんなビジネスは誰もしたことがないので参考になるものはない。行き当たりばったり。ビジネスマッチングが成約してもどのようにフィーをいただけばいいのか分かってしているわけではない。ボランティアではないが、相手さまにとってはボランティアのようなものだ。銀座で接待していただいて「ありがとう」でおしまいなこともあった。

これはビジネスではない。人のお役に立つことをすることがビジネスであり、ビジネスには商人道という哲学がある。石田梅岩は石門哲学でそう説いているではないか。お人好しと商人道とは似て非なるものであるのに、それの区別もできないでビジネスはできない。

OUEN Japanは、東大と東工大の国際交流宿舎を共立メンテナンスさんにつくっていただいたことが切っ掛けで設立したものだが、この時もビジネスとボランティアのことを分かってつくったわけではない。 やっと古稀にならんとする歳になって、ビジネスとボランティアは根っこは同じだと思うに至った。
利己と利他は隣り合わせ。利己を極めることで利他の心に近づく。どうすれば自分がいい気持ちになるか(利己)と思って活動することが、他人さまの喜ぶことをする(利他)につながるのだ。

究極の利己を追求することによって、利他の入り口に辿り着けるのだと思うようになった。そして、古稀になって、第二の生を逞しく生きることができる。そんな気持ちになった。

これからの半世紀、ますます究極の利己を追求し、人のために尽くす人生を送ろうと思う。

不動院重陽博愛居士
(俗名 小林 博重)

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