改めて、出陣式のエンドロールを見る。

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昨日、出陣式の企画会社であるankからエンドロールの修正版が送られてきた。
式の後半部分に行われた東大応援部の応援パフォーマンスまで入っている。ごく短時間で制作してエンドロールとして放映したので一部修正を加えたのだと。 多くのご出席者のお顔が映っているので、これは「小林限り」だという。個人情報保護が姦しい時代だ。致し方ない。私の貴重な思い出の作品として大切に取っておこうと思う。

それにしても、自らの葬儀の顛末を見るというのは実に不思議な気分になるものだ。
「嗚呼、私が亡くなった時、このような葬儀が行われるのだな。私は根明で生きてきた人間だから、葬儀も、涙の中にも、心温まる、明るい、皆さんにとって活力が湧くものにしてほしい」と思う。 実際のところ、それは生前葬であり、生まれ変わった出陣式なのだ。そんな素晴らしいエンドロールにしていただいたと思う。

白秋・人生秋の陣を「実りの秋」とするために、私はこれからの実人生の後半戦を如何に生きていくのかを真剣に考える。そのためにもこの生前葬&出陣式は大いに意味がある、私にとって一世一代の大イベントになった。

これから忙しくなるだろう。6月の予定はほぼ埋まってしまった。
と言っても、私のペースでアポを入れているからそんなにあくせくしたところはない。余裕綽々で、遊び感覚だ。これからは、一層マイペースで多忙な仕事人生に徹したいと思う。

一般的には仕事は苦しいものと相場が決まっているらしいが、そんな労働観は人生をつまらなくする。
苦は楽の種、苦は磨き砂、苦を楽しむ感覚がないと人生は生きていくのが辛くなる。

今日は了聞に伺い、福井住職に生前葬のお礼を申し述べよう。そして、朝のお務めの読経にも参加させていただこうと思う。
毎朝、8時半から催されているとのことだから、私も仏弟子になった身。これからは、時々お参りして心を清めようと思っている。

不動院重陽博愛居士
(俗名 小林博重)

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