「生前葬&出陣式」まで最後の追い込み

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いよいよ生前葬&出陣式まで一週間を切った。出席者リストや出陣式での挨拶文の校正等、画竜点睛を欠くことなく念には念を入れている。 6月1日にはご出席者の皆さん宛、最終のご案内を発信する予定だ。

人生100年時代になった現代において、「死んでも死なない」「新たに生まれ変わる」タイミングは、知命(50歳)や還暦(60歳)ではなく70歳の古稀が、私に限っていえば、グッドだ。そしてまだ、第二の生の期間はあと半世紀はある。そう思うことでそのように生きるようになるのだ。

「心身一如」だ。心だけではなく、身体はリセットできるわけではないが、一層のメンテナンスをすることで長持ちさせることができるだろう。
歯・目・耳・内臓に至るまで、これでもかと思うほどメンテナンスを徹底することだ。健康になることはミッションを果たすための手段であって決して目的ではないことはお金と同様だ。しかし、健康でないと、そして、事を成すためのお金がないと、目的であるミッションは何も果たすことができない。50代、60代以上に健康には留意し、それなりにキレイにお金を稼ぐことを考えよう。

昨夕、裕美ちゃんと、妻と水谷さんのお誕生会を西櫻亭で催した。ありがたいことに、私の周りには、至らない私を放っておくわけにはいかないと多くの見目麗しき女性が集まってきてくれる。決して私がモテるわけではないが。 妻に言わせれば、私は「面白くて安全牌」なんだとか。
安全牌でも何でもいいが、彼女たち女性群には深い感謝しかない。

ありがとうございます。

小林 博重

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