人間との付き合い

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今回の生前葬&出陣式や年末のOUEN望年会等、私は人に集まってもらうのが好きだ。人間大好きということだろう。

もう10年前のことになるだろうか。ある新聞に「人脈」についてコメントがあり、「人脈づくりには鉄則がある」と書いてあった。

[人脈づくりの鉄則]
1.最初から見返りを求めない
2.自分が魅力ある人間になる
3.自分から情報発信する
4.礼儀やマナーを大切にする
5.こまめに連絡をする
6.オントオフを分けない
7.聞き上手になる
8.どんな人にも敬意を払う

この記事がストンと胸に落ちて、それからはこの鉄則を守ろうと絶えず意識している。そして、この8つの鉄則のベースには、何があっても「人間好き」ということがある。

私は超お人好しのところがあって、人に裏切られることが頻繁にあった。「あった」と過去形にしたいのだが、持って生まれた性格は変わり様がないから、70年という経験を積んで少しは泥沼から顔を出したところではあるが、なかなか合格点というところまでには届いていない。
また、騙されると言うことではないが、こちらの思いと相手の思いがちょっとしたことからずれてしまって、関係が縁遠くなってしまうことも間々ある。少しお利口になったので、喧嘩別れのような跡を引くようなことはなくなったが、これも私が相手に近づき過ぎたせいなのだろうと思う。 兎に角、人間好きなせいで良くも悪くもいろいろなことに出くわすのだ。

私は一匹狼(ある人は、私を狼ではなくパンダと言って「人寄せパンダ」だと言う)ではあるが、人好き・人の世話焼きのところがあり、いろいろな「緩やかな組織」に属している。それは主役だったり脇役だったりさまざまだが、「人間関係で勉強したな」と思うのはやはり今回の生前葬&出陣式のような、私が主役のときだ。

メールや電話でのやり取りのちょっとしたことで、相手との距離感が分かる時がある。相手の私に対する距離感だ。プライベートのこともありビジネスのこともある。そして少しずつ人間が分かってきて私は成長していくのだと実感する。私が主役のイベントは私の成長のリトマス紙のようなものだ。

そして、お世話になった人たちには何とか恩返しをしようと思う。半沢直樹ではないが、倍返し、3倍返しをしたいと思う。
いずれ、そのお返しはすぐではなくても1年後、5年後、10年後、何十年後、死後であっても孫子の代になるかもしれないが、必ず自分に返ってくるものだ。 「因果応報」「善因善果」「悪因悪果」は宇宙の法則なのだ。

そして、「虫の目」「鳥の目」「魚の目」を使い分けて、これからの人生を送っていきたいと思う。

小林 博重

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