老成した老人が日本を元気にする。

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月に一回、エビサン整骨院(八丁堀)に通っている。70歳という年齢でもあるし、今まで以上に健康には留意しなければならないと思うからだ。 整骨院のほか、近所のかかりつけ医の藤田クリニックと新宿のサンデンタルクリニックにも月に一回以上通院している。
そのほか、人間ドックと健康保険組合の定期健診はそれぞれ年1回。人間ドックのほうが検査項目は多いがほぼ同様な検査なので、半年毎に交互に受診している。健康食品を摂ることも多くなってきた。 若い時は暴飲暴食、勝手気儘だったが、今はこの点では優等生だ。お酒もほとんど特別な時以外は飲まない。
先週金曜日も西櫻亭で裕美ちゃんと夕食を共にしたが、ちょっと一杯くらいと言っても裕美ちゃんがダメだと言う。妻のほかにチェックしてくれる人がいる。 「あと半世紀、生涯現役」と言っている以上、人に言われなくてもしっかり自制しようと自分に言い聞かせなければならない。

八丁堀には徒歩で1時間20分。11千歩。外苑前→赤坂見附→虎ノ門→桜田門(皇居)→京橋→八丁堀。
お日さまが出ていたので、野球帽を被って出かけた。帰りもウォーキングと思ったが、左脚のくるぶしにちょっと違和感があったので、日本橋まで歩いて地下鉄で帰った。今日の午前に藤田クリニックで診てもらうことにしよう。長続きしてなんぼなのだから、とにかく無理はしないことだ。健康第一、そうでないとやりたいことは何もできない。

エビサン整骨院では、いつも頭から足まで約1時間のマッサージをしていただく。
海老原さんはマッサージして、身体の何処に支障があるかを指摘してくれる。
昨日も「最近、デスクワークが多いんじゃないですか。姿勢が前屈みになっているのではないですか。言葉は優しくても姿勢は堂々としていたほうがいいですよ」とアドバイスを受けた。 ご指摘のように最近は生前葬&出陣式の準備の関係で、どうしてもデスクワークが多くなっていた。それが身体の見えないところに出ているのか。身体は正直だ。

マッサージしている1時間の間、海老原さんといろいろな話をする。海老原さんは「小林さん、70歳にもなってどうしてそんなに人生前向きになれるんですか。どうして生前葬をしようと思ったんですか」と聞く。
どうしてだろう。私も考えながら話す。「一般的に生前葬は、元気な内にお世話になった人たちに集まってもらってお礼を言うイベントだ。しかし、パッと明るくなるものではない。 私は、それでは元気がでない、日本が元気にならないと思って、第二の生のスタートとしての出陣式をセットしたものだ。
人生のリセットは死んで生まれ変わることでないとできないと思った。ただ、長生きするだけじゃ、老人は老人のままだ。
全国の老人がみな、成長する老人を目指して生前葬&出陣式をすることになれば日本は元気になるんじゃないか」と言う。
海老原さんは「まるで日本大改造ですね。超高齢化社会の日本の復興は老人にかかっていますね。気持ちが変わるだけで、人間は元気にもなれば病気にもなるんですね」

私もそう思う。気持ちが元気をつくる。人生も日本も気持ち次第でどうにでもなるのだ。

小林 博重

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