生前葬・出陣式のラストスパート

連休が明けると、6月4日の生前葬・出陣式まで1ヶ月を切る。ラストスパートのタイミングだ。

昨日は日本青年館で出陣式の打ち合わせをした。
1ヶ月前、ホテル側から「コロナ禍でもあり、卓10人のところ6人にしてほしい、増えても7人の卓は半数までにしてほしい」との要請があった。 20卓なので130人が上限だ。5月2日現在122人。予定通りだ。

今回、ホテルから「コロナが落ち着いているので、東京都からは卓8人までは可との連絡があった。今後のコロナの感染状況でどうなるか分からないが、140人を上限に進めていただいてもいい」との話があった。 また、開催の可否の締日を1ヶ月前から5月15日に繰り下げることの了承もいただいた。

連休明けから15日までは、ご出席予定の方から追加のお話しが来ることが考えられる。私の経験ではそれは毎度のことだ。
あと10人は増えると思われるから、それはありがたいお話しだ。

5月15日には出席者を決定させる。それから1週間かけて座席表を作成する。
22日にご出席予定の皆さんに最終のご案内と座席表をお送りしようと思う。
イベントの詳細については、今回のイベントを取り仕切っていただく了聞とankの皆さんと打ち合わせして詰めていくことになる。

私にとって、このイベントの位置付けは、今後定期的に開催するだろうOUEN塾やOUEN望年会のような「one of them」のイベントではない。 人生を二つに区切り、新たな人生の旅立ちとなる一大イベントなのだ。

昨日、了聞の馬形さんから、6月4日のその日は「最澄の命日」なのだとLINEをいただいた。

天台宗の開祖、伝教大師最澄は822年6月4日に入滅された。ちょうど今年が満1200年の年になる。
毎年、天台宗ではこの日に山家会(さんげえ)の法要が執り行われる。昨年は延暦寺で入滅後1200年の大遠忌法要が執り行われた。

死はこの世から旅立つことであり、即、次の世で誕生することでもある。その意味で、天寿を全うすることは、それはおめでたいことでもあるのだ。

伝教大師最澄の命日であり、次の世の誕生日である記念すべき日に、図らずも、私は生前葬と出陣式を執り行なうのだ。
私は何と運がいい人間だろうか。

神妙に、そして明るく楽しく、6月4日のイベントを開催したいと思う。

小林 博重