年度始め、ankの入社式での挨拶

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4月は新しい年度の始まりだ。私の個人会社やNPOの決算は4月末で、年度の始まりは5月だが、やはり日本の年度の始まりは春爛漫の4月だ。
以前から大学の入学時期を春から秋に替える「秋入学」が叫ばれているが、それがなかなか実現に至らないのは、日本の国花が桜ということと大いに関係があるのだろう。

日本の国花は桜と菊らしい。
桜は国民の花であり、日本の花見と言えば春に咲く桜だろう。菊は天皇家の紋章であり秋の花だ。
やはり、国民の花、庶民の花は桜になる。そんなことも、日本は春入学から替えられない理由の一つだろう。

私にとって令和4年度の始まりは、思いがけない行事に参加することから始まった。合同会社ankの入社式に来賓としてZOOMで参加することになったのだ。
http://www.ank3.jp/

ankとはなかなかユニークな会社だ。設立が2019年3月だから、漸く3年経ったところだ。人間で言えば、やっとよちよち歩きを卒業して歩き回って手が掛かるヤンチャだが可愛い最中というところか。

勿論、それまでの積み重ねがあっての設立だと思うから、ぽっと出の甘ちゃんではない。設立メンバーは皆んな苦労人であり、それぞれの分野のプロ中のプロだ。

たまたま、人伝にOUEN望年会に参加いただいたのがご縁で、昨年中頃からお世話になっている。OUEN DanchoのホームページやYouTube等、私に関する広報活動は全てankにお任せしている。
6月4日の生前葬と出陣式についても、生前葬と出陣式の写真・動画撮影や出陣式のプロデュースも同様だ。

お話があった当初は、物好きな会社があるものだとちょっとビックリした。何か魂胆があるのだろうかと。
私が福岡でOUEN塾を開催しようと毎月4泊5日、福岡に通い詰めしていた時、多くの福岡の会社の方々から思われ言われたことと同様のことを、私はankに思ったのだ。

しかし、人のことを言うものではない。私は地域創生をミッションとして、福岡のため、それが延いては世のため人のためと思って福岡に出向いていたのだ。
ankも同じことではないか。私に共感してくれて、それで私を応援してくれるのではないか。ありがたい話ではないかと考え直したのだ。

そして、ホームページやYouTubeをお任せすることになったのだが、それが思いの外、Win Winの関係になってきた。そして、近江商人の「三方よし」の哲学を地で行っている。

ankがOUEN Companyの皆さんに私をプレゼンすることにより、OUEN Companyの皆さんにも喜んでいただいているのだ。そして、Win WinはWin Win Winへと広がっていく。「友だちの友だちは皆友だち」が現実になっている。

ankとの付き合いで、「情けは人のためならず」「自利利他(自分の利を考えるのなら、まず他を利することを考え実行すること)」を身を持ってもって体験している。

私は来賓の挨拶で話したことは、
⑴皆さんは素晴らしい会社に入った。ankは21世紀に相応しい会社だ。自利利他の心でビジネスをしている。これからどんどん大きく、世のため人のために役立つ会社になるだろう。
⑵ankの社員は皆対等な関係だ。会長も社長も新入社員も。違うのは役割。そして皆んなプロ。
心清いその道のプロが集まり、同じ目的ミッションを持って真っ直ぐ前を向いて進んでいく。プロでなければ烏合の衆に堕してしまう。傷を舐め合うだけの成長しない烏合の衆になるだけだ。
皆さんもそれぞれのプロを目指して真っ直ぐな心、自利利他の心で、仕事をしてほしい。
⑶そのためには無言実行より有言実行。黙って実行することは素晴らしいが、やろうと思うことを黙っていたら、やらなくても分からない。人間は心が弱い動物だから、やろうと思ってもやらないことが結構ある。
そのためにも、口に出して、皆んなにこれをやると宣言して、自分を追い詰めてでもやることだ。そうすれば人間は成長する。
⑷そして、明るく楽しく元気に頑張ってください。

これは私自身に言い聞かせていることでもある。

一生青春‼︎ 一生燃焼‼︎

燃えるような、炎えるような人生を送りたいと思う。

小林 博重

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