箴言の数々

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夢はどうして見るのだろう。
私は寝つきは悪くない。いつもは20時には床に就き、直ぐに睡魔が襲ってくる。と言っても、夜の宴席がある時には、20時は身体がまだ宵の口と反応して、皆さんと歓談することができる。そんな時は床に就くのが22時以降であっても全く体調に影響はない。これも心の問題なのだろう。気分がいいとストレスは溜まらないのだ。

昨夜は20時に床に就いた。夢見が悪いというのか、ちょっとイライラする夢だったので、一度トイレに起きた時「二度寝はいい夢を」と思って寝たのだが、なぜかその夢の続きになってしまった。 3時に目覚めた時、それなりに寝足りた気分だったので、まだ寝ることができると思ったが、気分転換の意味もあり、起きて事務所に出かけた。 私の事務所は古いビルの10階の一部屋だが、部屋を区切って奥を書斎にして使っている。
その書斎でお茶を飲みながら、昨日の反省と今日の活動に思いを巡らす時間を持つ。書斎の壁には所狭しと、斯界の第一人者の箴言が貼ってある。それを反芻しながら、いろいろなことを考えるひと時なのだ。

「弱い者ほど相手を許すことができない。許すということは強さの証明だ」
ガンジーの言葉だ。
まだまだ、私が到達することができないレベルだ。いつになったらそのレベルまで達することができるだろうか。

同じくガンジーの箴言
「あなたの夢は何か、あなたの目的とするものは何か、それさえしっかり持っているならば、必ずや道は開かれるだろう」

「私が自分だけのために働いているときには、自分だけしか私のために働かなかった。
しかし、私が人のために働くようになってからは、人も私のために働いてくれた」
ベンジャミン・フランクリン

「哲学のない人は経営をやることができない」
「理念なき行動は凶器であり、行動なき理念は無価値である」
本田宗一郎

「ビジネスで成功する一番の方法は、人からいくら取るかをいつも考えるのではなく、人にどれだけのことをしてあげられるかを考えることである」 「成功の秘訣は、いかなる職業にあってもその第一人者たることを期することである」
デール・カーネギー

「金よりも大事なものに評判というものがある。世間で大仕事を成すのにこれほど大事なものはない。
金なんぞは、評判のあるところに自然と集まってくるさ」
坂本龍馬

「叱るときに大事なことは、失敗した部下を叱るときも感謝の気持ちを忘れたらいかんということや。
日頃はよくやってくれている。ありがとう。しかしこれは、気をつけんといかん、ということやな。とにかく、まず、感謝の気持ちを持って叱らなければならん。 まあ、心の中で手を合わせながら叱る。こういう心掛けで叱らんといかんよ」
「ああせい、こうせい→ああしてください、こうしてください→どうぞ頼みます、願います→手を合わせて拝む。これが経営者の心得である」 松下幸之助

「深沈厚重なるは、これ第一等の資質。磊落豪雄なるは、これ第二等の資質。聡明才弁なるは、これ第三等の資質」
呂新吾〜呻吟語〜

「思いあがらず、下座に徹して生きるとき、天が君を助けてくれる」
森信三

「思想の深遠なるは哲学者の如く、心術の高尚正直なるは、元禄武士の如く、これに加うるに、小俗吏の才をもってし、さらにこれに加うるに、土百姓の身体をもってし、初めて実業社会の大人たるべし」 福澤諭吉

「動機善なりや、私心なかりしか」
稲盛和夫

「至誠にして動かざる者、未だこれあらざるなり」
孟子

「子貢問て曰く、一言にして以て終身これを行うべきものありや。子曰く、それ恕か。
己の欲せざるところは人に施すなかれ」
論語

「小才は、縁に会って縁に気づかず。中才は、縁に気づいて縁を生かさず。大才は、袖振り合う縁をも生かす」
柳生家の家訓

「悲観主義は気分に属し、楽観主義は意志に属する」
アラン

[東大応援部の3Sスピリッツ]
サービス→社会貢献
サクリファイス→活私奉公
スタディ→人生修養

これらの箴言を心に留めて、毎日の反省を怠らず、日々の行動に反映していきたいと思う。

小林 博重

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