健康のために仕事をする。

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つくづく私は経営者や、また管理者にも向いていない人間だと思う。そんな人間が大学を卒業して、想いだけで組織に入りそのトップに上り詰めようと思ったものだと思う。

「汝自身を知れ」
人生は、人間の幸せは、全ては自分自身を知ることから始まるのであるから、自分が何者かも分からず、世の中の常識とか見栄とかで学窓を巣立たなければならない現実は罪なことではないかと、今更ながら思う。人生は酷なものだ。

人生は、山あり谷あり、道草しながら、それも楽しからずやということなのだろう。人生は一度しかないのだから、後悔しても始まらない。毎日、反省の日々を送ることで、それからの人生を充実したものにすることが”幸せな人生を送る”ということなのだろう。

私の人生、70年を振り返ると、私のキャラに相応しい生業は一匹狼の”人と人を繋ぐマッチングビジネス”なんだと思う。
組織のトップに立つリーダーでもないし、組織を纏め上げる管理者でもない。
しかし、一匹狼とは言っても群れを離れて山谷を彷徨いながら餌の獣を追いかけている狼ではない。群れに属さず、いろいろな群れの間を行ったり来たりしながら、群れと群れを繋ぐ狼だ。
何処にも属していないが、何らかの形で群れに関わっている。自分を分かっているから、群れに属することを良しとしない。属することになったらキャラをフルに生かすことができないことを肌身で分かっている。 私らしい、私しかできない狼人生だ。

数字が弱い、義理人情の任侠の世界をこよなく愛する。だから、自ずから損得には疎くなる。長い目で見ると言えば聞こえはいい。”因果応報”いつかはいいことが巡り巡ってくると思う。そして、目先の損得からは外れてしまうことになる。いつかは巡り巡ってくると思うものだから「人生120年」と長生きする人生に思い巡らす。幸せな人生ではある。

人生120年。これからは健康第一。健康のために仕事はするのだ。仕事は人生の目的ではあるが、仕事を”健康のための手段”くらいに思うことでもいい。それが目的である仕事を真っ当できることでもあるのだから。

小林 博重

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