「犬も歩けば棒に当たる」と「瓢箪から駒」の諺

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1泊2日の富山出張を終えて北陸新幹線で東京に帰る。

喪黒福蔵の営業もまんざら悪くはない。これから後の半世紀は人の好い喪黒福蔵とドラえもんのミックスで、OUEN Japanの活動を進めていきたい。

今日は竹原社長に2社の先にお連れいただいたが、その内の1社とは「瓢箪から駒」の話になった。

同じ諺でもどちらかと言えば「犬も歩けば棒に当たる」が私にはぴったりの諺だと思っていたが、それだけではない。今日は、この2つの諺が合わさった良きことがあったのだ。

「犬も歩けば棒に当たる」と歩き回って棒に当たったが、それが「瓢箪から駒」だったのだ。思いがけない話が舞い込んできたということだ。

いずれにしても、歩き回ることだ。そうすれば、想像した幸運にも巡り合うが、思いもかけない名馬も飛び出してくることがあると言うことだろう。

フットワーク良く、さまざまな機会にさまざまな人たちに会って話をすることが大切なのだ。

小林 博重

*瓢箪から駒
語源は中国の東遊記にある。 
仙人である張果老が白い驢馬に乗って数万里。回り歩き、休む時はその驢馬を瓢箪の中に収めていた。
そしてまた歩き回る際には、瓢箪から驢馬を出していた。
これが、室町時代か
仙人を画題とする絵が描かれる時に、瓢箪から驢馬(=駒)が出る構図が使われ、広く知られるようになった。

*犬も歩けば棒に当たる
「棒に当たる」は棒で殴られると言う意味があり、諺全体で捉えると「犬も歩いていれば、人に殴られることがある」となる。
これこそ「思ってもみない災難」だ。
また、「当たる=幸運」と言う捉え方をして変化させたのが「何かをしていれば、幸運に巡り合える」という2つ目の解釈だ。
つまり「幸運に巡り合うためにも、行動を起こそう」というプラスのいに転換している。

北陸新幹線車中の喪黒福蔵

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