不幸中の幸い(頭を5針縫う事故に遭う)

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20時前には床に就き、3時前には起きて徒歩2分の事務所に出勤する日常が続いていた。7時間は寝ているようで、3度はトイレに起きる。私には頻尿の気がある。寝足りて起きるという感覚はない。これも歳のせいか。
また、健康のためと思って、週に5日は2万歩前後のウォーキングに精を出している。決して無理してやっているわけではない。無言実行では何にも続かないと思い、有言実行で言葉に出して、それを実行しようと続けてきた。
しかし、齢70歳は老人の部類に入る。孫たちは4人いる。OUEN塾の学生たちの中に「団長は、僕のおじいさんより歳上」と言われることが間々ある。65歳は高齢者の部類に属するとかで、マスコミのコロナの感染者の発表では「65歳以上の高齢者と基礎疾患ある人は感染したら重症化する確率が高い」.と喧伝している。

私は「一生青春、一生燃焼」と思って、あと半世紀の生命を如何に高パフォーマンスで、世のため人のために生きるか、と自分に言い聞かせて頑張っているが、ちょっと無理していたのかもしれない。

同じ仕事をするのでも、「肉体は老人なのだ」しっかりと自己分析をして、青春の心で仕事をする。そんなバランス感覚豊かな老人になる必要がある。

昨日は、ウォーキング中に新宿の小さい公園の入り口で大転びに転んで、コンクリートの地面にしこたま頭を打ち付けた。髪の毛はごそっと抜けるは、血は滴るは。
手で頭を押さえて、数百メートル先の、お世話になっている税理士の移川先生の事務所に駆け込んだ。応急処置をしていただき、妻に来てもらって信濃町の慶應義塾大学病院の救急棟で、約3時間はかかったろうか、精密検査をして、裂傷箇所を5針縫ってもらった。

慶應病院のお医者さんと看護師さんには、5人くらいで、いろいろ処置をしていただいた。「お名前は?」「生年月日を西暦で言ってください」「ここはどこか分かりますか」「ご自宅の住所は何処ですか」等々。 頭を打ったのでの質問だ。麻酔をして5針縫ったが、やはり少し痛かった。麻酔を強くしましょうかと言われたが、ちょっと我慢しますと、何とか頑張った。

処置が終わった後で、私は仕事のことが心配で、「来週は仕事をフルにできますか」と聞いたところ、「大丈夫です」との返事。ホッとした。
提携の南平台緒方クリニックを紹介されたが、そこは土曜日にフルに開業しているので、こちらもホッとした。平日は仕事のみのアポを入れるので、病院や歯科医院や整体院は土日にしているためだ。

南平台のクリニックに本日12時半の予約を取って、縫ったところが腫れていないか確認のため受診する。そして、1週間後に抜糸する。

クリニックの帰りには、JR渋谷駅で8〜9日の富山出張の北陸新幹線往復の切符を買おう。

とにかく、私は運がいい。転んでもただでは起きない。不幸中の幸いだ。大したことはなかった。来週以降、3月初めまでの大まかなアポを入れ、福岡と札幌のそれぞれ1泊2日の出張もアポが入った後の事故だった。

私はいろいろな人たちのおかげで仕事ができているが、その逆も真なり。私が元気に働くことが、私の周りの人たちのためにもなっている。私の健康は私だけのためではない。そのことをよく心して生きていかなければならない。

昨晩から今朝は、肉体と精神の両方が疲れていたのだろう。19時から5時まで、10時間近くは眠っただろう。
土日にしっかりと休んで、月曜日からフルに働こうと思う。心と身体のバランスを考えて。

小林 博重

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