日帰りの札幌出張②

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久しぶりに北海道に行く。日帰り出張だが、心は旅行気分だ。銀行時代の地方勤務は神戸4年と札幌2年だが、なぜか札幌時代が深く印象に残っている。

札幌時代は、子どもたちが小中学生だったこともあり、北海道の至るところを観光で訪れた(神戸時代は、妻は3人の子の子育てにかかりっきりで、どこも旅行をしなかった)。

北海道は梅雨がないこと。杉の植林が少なく花粉症が発症しなかったこと。私は冬は苦手だが、北海道の春夏秋は自然豊かでまさに「でっかいどう北海道」そのまま。そのまま北海道に住みたいものだとマンション購入を本気で考えたこともある。
特に社宅があった真駒内は大通りにも南北線一本で近く、自然の中に住んでいる気分だった。まだ、バブルの最中だったこともあり、ほとんど毎日、夜はすすきので美酒と美食に舌鼓を打った。忘れられない楽しい思い出だ。

今日は、JRで新千歳から札幌まで。地下鉄サッポロから一駅乗って大通りへ。道銀ビルのアビタシオン北海道を訪問する。その後のメディカルシステムネットワーク訪問はコロナのため、キャンセルになった。

アビタシオンは福岡本社の介護施設運営会社だ。関東や北海道にも積極的に進出している。さらに中国への海外展開も視野に入れているアグレッシブな会社だ。日本のみならず中国も高齢化社会に突入しているから介護施設のニーズは高い。

同社の大原会長は東大の後輩で、福岡のOUEN塾では協賛会社になっていただいているOUEN Companyの1社だ。
今回は、大原会長に北海道支店をご紹介いただいての訪問だ。

羽田→新千歳は搭乗時間が1時間17分。羽田→福岡より30分以上短い。距離は同じくらいと思うが、この差は気流のせいか。

人生も同じだ。宇宙の大流に如何に乗って生きるか。宇宙の大流には「全て善かれかし」という宇宙の意思がある。その大流に逆らうことは人の道に外れることでもあるだろう。宇宙の大流は人生の王道を歩くことでもある。

そんなことを機内で考えていると、あっという間に新千歳空港に到着だ。

小林 博重