21世紀は、「アナログとデジタルの融合」「心の時代」

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今週は、正月休みモードを終えて、令和4年の本格的稼働がスタートする週だ。更に、私にとっては、第二の生のビジネス(&ボランティア)の初陣の週でもある。

高浜虚子は「去年今年、貫く棒のごときもの」と詠ったが、私にとって「貫くもの」とは『敬天愛人』『応援人生』であり、それを合わせた『応援哲学』である。それ以外に何もない。 この『応援哲学』が「貫く棒のようなもの」として、第一の生から第二の生に受け継がれたのだ。後はまっさらの新しい人生だ。

今日は、LANの垣添さんと川村さんがいらして青山の礼華青鸞居でランチMTGをした。
OUEN Japanとankとは一体不可分であり、地域創生サポートを掲げて船出したところだが、LANもこの船に同船していただくことが、私がLANをサポートすることであると話す。お二人も同意見。

小が大と対等にビジネスをするためには、きれいな心を持って緩やかで強固なパートナーシップを組むことが不可欠だ。それが「小よく大を制す」ことにもなる。 決して小はトリクルダウンでお下がりをありがたがっていてはいけない。小がリードオフマンになってビジネス(&ボランティア)を組み立てることなのだ。

地域創生も同様だ。あくまでも、地元の中小零細企業が主役である。OUEN Japanはその黒子として、地元以外の大中小の企業や地方自治体を巻き込み、彼らを[主役である中小零細企業]の応援団にすることだ。 それがOUEN Japanが[地域の応援団長]である所以だ。

午後に、了聞の馬形さんがきらぼしコンサルティングの小島一樹さんと外苑前の事務所にいらした。馬形さんは安田信託時代の2年後輩(S53年入社)、私がいて彼が安田に入社してきたようなものだ。腐れ縁といったら語弊があるが、まぁそんなところか。決して悪い意味で言っているのではない。 小島さんは昭和56年に安田信託銀行に入社された。私は今回が初対面だ。今はきらぼしコンサルティングに所属している。私の事務所から徒歩5分もかからない。

私は昭和59年に人事に転勤してきて、研修・採用・企画をしたので、昭和59年入社以降の社員はよく知っているが、それ以前の54〜58年入社の社員は、変わり者以外は知らない。小島さんはその変わり者でなかったから知らなかったということ。それが腐れ縁の馬形さんが繋いでくれたというところか。

東京きらぼしフィナンシャルグループは東京都民銀行と八千代銀行と新銀行東京が合併した、いわば東京の地方銀行だ。都銀でもなく、信金でもない。
私のミッションである地域創生サポートにはあまり関係しないグループかもしれない。しかし、地域創生はその地域だけで創生ができるものではない。首都圏、その地域以外の地方の大企業や中堅企業等の応援が不可欠なのだ。 人との繋がりは今がどうということではない。
「情けは人のためならず」「自利利他」「因果応報」全ては繋がっている。それは20年、30年、50年、100年かもしれない。私がこの世にいなくなってからということかもしれないが、『魂』は永遠に生きているものであり、私の子孫の心の中には私の魂は生きている。人とのご縁は目先だけで考えては人生はつまらなくなる。 そんなことで、このご縁を大切にしていきたいと思う。

夕方には神田の共立メンテナンス本社を訪問し、中村社長と山田副部長と1時間に亙り、打ち合わせをした。中村社長は私と同じ石川県出身の間柄。山田さんは、私が2年過ごした、愛すべき札幌のご出身だ。誰にでも好感を持たれる私が大好きな素敵な女性だ。

OUEN Japanと共立メンテナンスのコラボと言ったら、それは小と大とのコラボなのだが、21世紀は多様性の時代であり、必ずしも「大きいことはいいことだ」の時代ではない。
私は、21世紀は「心の時代」が極まる時代なのではないかと思う。その極まりを一層高めるためにも、「アナログとデジタルの融合」が不可欠なのではないかと思う。その実験台がOUEN Japanであり、私はそれをしっかりと証明したいと思っている。

小林 博重