私の天命(あるべき姿)と使命(ミッション)

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OUEN Companyの各社からさまざまなビジネスのサポートの依頼が来る。
私は知恵あるコンサルタントではないので、ビジネスコンサルティングはできない。その能力はない(汝自身を知ることから全ては始まる)。
私ができることは、私の人生を通じて培ってきた”温かい人脈”の中から、そのOUEN Companyが望んでいるOUEN Companyを紹介することだ。OUEN Company同士を繋ぐ”ビジネスマッチング”、およびビジネスコラボレーションサポートが私の得手であり、それが私の生まれてきた[使命(ミッション)]だと思っている。
「宿命、運命、天命、使命」という言葉がある。
宿命(ありのままの姿)とは、「宿る命」「定められた命」であり、生まれた場所、国、環境、時代、肉体など、生まれ持って決まっている、変えることのできないものだ。
運命(シナリオ)とは、「運ばれる命」「命の運び方」であり、生まれたときから死ぬまでの運命は変えることができる。自分の在り方、生き方、心の持ち方によって、自分の人生は変わってくる。
天命(あるべき姿)とは、「天から与えられる命」「天が命じた使命」であり、一生をかけてやり遂げなければならない役割だ。
使命(ミッション)とは、「使う命」「命の使い方」であり、この世に誕生し、生きている間に、この命をどのように使うのかということだ。使命は、究極的には天命を守るために使う命だ。人はそれぞれの宿命の下に生まれ、それぞれの運命を切り開き、それぞれの天命に近づきながら一生を終える。
では、私の天命(あるべき姿)は何か?と考える。
それは、「天から私に与えられた得手を活かして、世のため人のために貢献する」ことだ。
それは[応援=OUEN]の一言に表される。
[応援=OUEN]とは、その字の通り”援けに応える”ことだ。
人は一人では生きていくことができない。お互いが助け合って、もし相手が持ち合わせていない能力を自分が持っているのなら、自分が持っているその能力を、相手のために惜しげもなく差し出すことではないか。 そうすれば、相手は諸手を挙げて自分に感謝の念を持ち、表すに違いない。
その心のキャッチボールが[応援=OUEN]であり、その心の交流が[応援=OUEN]の醍醐味なのだ。
そして、私は、一生を通じて[応援=OUEN]し続ける人生を送ろうと思う。
私は世のため人のために尽くすために生まれてきた。これは私の矜恃である。
そのために天は私に「私だけの得手」を与えてくださったのだと思う。その「私だけの得手」を私だけのために使ってはいけないのだ。それは天に唾することになる。 私だけの得手を人さまのために惜しげもなく提供することだ。
では、具体的に、私の使命(ミッション)は何か?
一つは、『OUEN Company』だ。
人や企業同士をつなぐビジネスマッチング、さらにはビジネスコラボレーションサポートをすることだ。そうすれば、OUEN Companyの数はどんどん増えてくる。その拡がりが、OUEN Company同士のビジネスを拡げていくことにもなる。
二つは、『OUEN塾』だ。
OUEN Companyの皆さんとともに、これからの未来を担う日本人大学生や来日留学生を[応援=OUEN]することだ。
学生たちがOUEN Companyの皆さんとの交流を通じて、企業を知り、社会を知る。学生たちの学びは学窓だけにあるのではない。企業や社会を肌身で知ることで、学生たちは大きく成長する。
三つは、『地域創生』だ。これが私の究極の使命(ミッション)だ。
OUEN Companyの皆さんとOUEN塾の学生たちとが協働して、『私たちが、住み、働き、学ぶ、地域』を元気にしていくことだ。
地域創生は、決して「上から目線」ではサスティナブルにはならないと思う。
その地域に、住み、働き、学ぶOUEN Companyと学生たちの”草の根運動”が地域創生をサスティナブルなものにする。主役はあくまでも彼らであり、自治体は脇役であるべきだと私は思っている。
そして、OUEN Japanは黒子として、中央のOUEN Companyを巻き込んで、それを、燎原の火の如く全国各地に拡げていく応援団長になることだ。
地域が元気になることは、OUEN Companyにとっても、学生たちにとっても幸せなことだ。
「Win Win Win の三方よし」が私が目指すところである。
小林 博重