ふるさと能登・加賀と、第二のふるさと九州北部(福岡・ 佐賀・長崎)

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今日は金曜日。バタバタしながら週末を迎えた。年中無休の身であるが、今日が終わると土日だと思うとどういうわけかホッとする。土日は出張期間にできなかった2時間ウォーキングを存分に楽しむことができると思うからだ。
今朝は予定を早めて、博多8時36分発のハウステンボス3号で佐世保の一つ手前の早岐(はいき)まで行く。
早岐の前の駅は有田焼で有名な有田だ。有田と言えば、有田焼窯元の華山がある。西武信用金庫の高橋理事長に華山の山本社長をご紹介いただいたが、まだ何もお手伝いできていないことがちょっと気になっている。 電車は10時10分に早岐に着く。早岐発10時25分のシーサイドライナーに乗り換え、10時40分に川棚に到着する。
川棚町は東大応援部先輩の田口一信さんが町会議員をされている。
田口さんには、長崎IRではいろいろお世話になった。今度は私が、川棚町の地域創生のために何かできることをして差し上げたいと思う。 川棚町は風光明媚、穏やかで温暖な、大村湾に面した人口13千人強の南国の町だ。
九州北部の地域創生の一環として、何か川棚町の農業のサポートができないだろうか。
田口さんには、このことを含め、九州北部の地域創生について率直なご意見を伺いたいと思う。
長崎IRの時に実感したのだが、長崎市と佐世保市は同じ長崎県であるのにまるで別の県の都市のように思った。JRは長崎⇄佐世保間はシーサイドライナーが走っているが特急はない。JRは長崎も佐世保も博多との間は特急(かもめとみどり)があり、2つの都市とも目は福岡に向いている。
江戸時代、長崎は天領であり、大村藩が幕府に差し出した。佐世保は平戸藩で漁村だった。海軍が佐世保に軍港をつくった立役者は、佐賀から移入してきた人たちだったとか。そんなことで同じ長崎県であっても意識は別の県ということなのだろう(私のふるさとの石川県は加賀も能登も富山(越中)も加賀百万石の領地であり、特に加賀と能登は石川県で一体感は抜群だ。長崎県とは真逆で、そのギャップに驚く)。
江戸時代が終わってまだ150年強ということか。
産まれた土地からは逃れようとしてもちょっとやそっとでは逃れることはできないものだ。私は半世紀以上、ふるさと能登から離れて生きているが、やはり原点は生まれ故郷の『能登』なのだろう。 能登の地域創生をミッションにしたいという想いは必然なのだと改めてそう思う。
九州北部については、OUEN Japanのスタートの地域であり、私個人には特別な想いがある。
ふるさと石川県(能登と加賀)と第二のふるさと九州北部(福岡、佐賀、長崎)の地域創生に後半生をかけていきたいと思う。
小林 博重