名脇役としての応援団長

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今日(23日)の稲盛和夫語録選集その二は、『渦の中心になれ』だ。
仕事は自分一人ではできません。上司、部下をはじめ、周囲にいる人々と一緒に協力しあって行うのが仕事です。
その場合には、必ず自分から積極的に仕事を求めて働きかけ、周囲にいる人々が自然に協力してくれるような状態にしていかなければなりません。これが「渦の中心で仕事をする」ということです。
会社にはあちらこちらで仕事の渦が巻いています。気がつくと他の人が中心にいて、自分はそのまわりを回るだけで、本当の仕事の喜びを味わうことができないときがあります。
自分が渦の中心になり、積極的に周囲を巻き込んで仕事をしていかなければなりません。
「応援」は、人のために尽くすことであり、あくまでも主役ではない。主役は応援する相手だ。間違っても応援団は主役になろうとしてはいけない。脇役に徹することだ。
しかし、その主役が主役の仕事をするために、なくてはならない脇役がいる。主役が舞台に立つお膳立てをするところまで脇役がすることは「脇役ここにあり」ということであり、それこそ脇役の究極の理想の姿だ。それを『名脇役』という。それが本来の応援が目指すところだ。ただ、「頑張れ‼︎頑張れ‼︎」と声を張り上げるだけが応援ではない。
OUEN Japanはそんな名脇役になりたいと思う。小林博重=OUEN DANCHOは、そんな本質的な応援をする応援団長になりたいと思う。
小林 博重