私の「地域創生」への想い

10月7日に福岡に日帰り出張して、ゼオライト嶋村社長および福岡女子大学梶山最高顧問との対談を行なった。
まもなく、OUEN DANCHOのホームページ、YouTubeに掲出する運びだ。
対談のテーマは、下記のようだ。
①大学生・留学生と地元企業との交流イベントであるOUEN塾(コロナ禍のあとのOUEN塾は、学生が運営するOUEN塾にする) ②学生たちを応援してくださる企業(OUEN Company)同士のビジネスマッチングについて(ゼオライトの企業紹介)
③学生たちとOUEN Companyが、力を合わせて、彼らが住み働く地域を元気にする「地域創生」(私が考える「地域創生」)
「地域創生」と言うキーワードを絶えず意識することで、それに関わるみんながhappyになる。地元の人たちが主体となって「地域創生」を推進すること。
学生たちは地元を知り、地元を愛し、それが彼らの人間性を豊かにする。そして、彼らは社会人として大きく成長する。
また、企業は地域創生に貢献することによって、企業同士がWin Winの関係になり、自ずと彼らのビジネスが大きくなる。
私は今年、数え70歳になった。18歳でふるさと石川県を離れ「花の東京」に出て、はや半世紀だ。中学生まで祖父母に育てられた。 私にとって祖父母は実の親以上の存在だった。享年は祖父が89歳、祖母が95歳と2人とも長命だったが、私もその年まで19年と25年。
私の人生は120年とは思うものの、祖父母の年齢が近くなったと思うと、最近は祖父母の教えを頻繁に思い出す。そして、天が私に与えてくださった「天命=ミッション」を果たすことを強く意識する。
では、天が私に与えた天命=ミッションとは何か。
それは「地域創生」を通じて、それに関わる人たちが幸せになることを応援(OUEN)することだ。
そして、ミッションを果たすために、3つの教えを脳裏に深く刻む。
⑴ 祖父母から教えられたこと
①正直に生きること
②嘘をつかない人生を生きること
③後ろ指を刺されない人生を生きること
④真っ直ぐな人生を生きること
⑤お国のために生きること
⑥世のため人のために生きること
等々
⑵ そして、東大応援部で学んだ「3S-スピリッツ」
①Service→社会貢献
②Sacrifice→活私奉公
③Study→人生修養
⑶ ⑴と⑵を哲学にまでアウフヘーベンさせた「稲盛哲学」=6つの精進
①誰にも負けない努力をする
②謙虚にして驕らず
③毎日の反省
④生きていることに感謝する
⑤善行、利他行を積む
⑥感性的な悩みをしない
私の魂を磨くために、⑴⑵⑶の教えを肝に叩き込んで、私のミッションである「地域創生」のサポートに生涯を懸けることだ。
勿論、主役は地元の人たち。応援の精神は「主役を立てること、黒子に徹すること」なのだ。
そして、その「地域創生」は、OUEN塾の九州北部(福岡県、佐賀県、長崎県)と石川県からスタートする。
小林 博重