能登は優しや土までも

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今日は、泊まっている片町のゲストハウスをタクシーで5時半に出て金沢駅に向かう。少し早いがJ,casの白根社長と金沢駅に待ち合わせて和倉温泉行きの鈍行に乗るのだ。一番列車は急行や特急でない。ふるさとを思い出す鈍行列車だ。もう半世紀も前になる。高校時代に能登と金沢の1時間半を鈍行で行き来した、そんな受験戦争時代を思い出す。
今日は、白根社長を和倉温泉の加賀屋に紹介する。関西空港⇄のと里山空港の毛細血管航路が能登の活性化の一助になることを加賀屋さんにプレゼンするためだ。
その後、恵寿総合病院、スギヨ、のと共栄信用金庫と、能登を代表する企業を訪問する。[OUEN塾in金沢/石川]がふるさと能登の活性化に少しでもつながることができたらと思う。
能登は優しや土までも
ふるさとはとおきにありて思うもの
ふるさとの山に向かいて言うことなし ふるさとの山はありがたきかな
ふるさとの訛り懐かし停車場の人混みの中にそを聞きにいく
能登を想う時、いつも室生犀星や石川啄木の詩が浮かんでくる。ふるさととは決して忘れることがない、思い出は良いこと悪いこと全て、いい思い出になっている。ふるさととは不思議なところだ。
小林 博重
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