福岡の夜を堪能する。

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昨日も充実した一日だった。 9時に唐人町の三好不動産、鹿児島本線〜筑豊本線で13時に若松の日本鉄塔工業、博多に戻って16時アビタシオンと17時西日本鉄道、18時メデイアボックス訪問だ。第3回OUEN塾もビジネスマッチングも好スタートの感触だ。バスやタクシーを利用しないでウォーキングをするので歩数は17,000歩を超えた。
OUEN Japanは大学生と留学生の応援団だが、これに加えて障害者の応援団も見据えている。障害者雇用についてMapビジネスとして関わろうと思っている。これは雇用者と被雇用者双方をマッチングすることであり「世のため人のため」である。まだヒアリング段階だが、そのニーズはいたるところにあると感じる。Mapの真骨頂を発揮する時であり、日本を応援するOUEN Japanの一つのミッションでもあると思う。
夜はメデイアボックス森松社長が素晴らしい日本料理屋にご案内してくださった。山下顧問もご一緒だ。
福岡のど真ん中にこんな閑静な佇まいがあったのかと、天神や中洲しか知らない私は感激一入だ。
そのお店は、メデイアボックスが発行している資産家向けの「first CLASS」に掲載されている福岡市中央区の「IMURI」(いむり)だ。
IMURI(ラテン語で「原点・基本」の意味)
福岡市中央区谷1-3-15
地下鉄「桜坂駅」より徒歩9分
福岡・桜坂の小高い丘の中腹に建つ一軒の日本料理屋『IMURI』。郷愁を誘う懐かしくも新しい和モダンな佇まいは、まさに大人の隠れ家と称するに相応しい雰囲気だ。
焼酎の銘柄は今まで聞いたこともないものばかり。拘りのお酒なのか。その水割りは一杯一杯がグラスが違う。それも凝ったグラスだ。同じ銘柄ではあってもグラスが違うと味も雰囲気も変わる。そう思わせる一捻りがまた憎い。椎茸、カマス、のどぐろ、イサキ、佐賀牛等々、新鮮な福岡の海山の幸を堪能した。 森松社長の車でホテルまで送っていただいた。焼酎の水割りは5杯は飲んだろうか。こんな時は風呂に浸かるのは良くないらしい。シャワーを一浴びして床に就いた。
朝は4時に目覚め、ブログを書いて、さあこれから朝風呂で一日のスタートを切ろう。おかげさまで体調はすこぶる順調だ。
今日も一日、元気で頑張ろう。
小林 博重

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