「能登はやさしや、土までも」

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今日の訪問先(加賀屋とのと共栄信用金庫)はいずれもOUEN塾を前向きにお考えいただけるようだ。私のふるさとであることもあるが、それ以外の人脈も貢献している。以外な人脈がつながり、人脈のありがたみを痛感した。 「縁は異なもの味なもの」であり、「類は友を呼ぶ」ことも真実だと思う。人は大切にしなければならないとつくづく思う。
「能登に生まれた」と言うだけで、能登の人の反応はやさしい。のと共栄の鈴木理事長も財務省の出身で能登以外の地方の赴任も多いとのことだったが、能登の印象は「能登はやさしや、土までも」だとか。優しすぎて自己アピールが甚だ苦手らしい(私も能登の出身なのだが)。
「能登のとと楽、加賀のかか楽」
とも言われる。能登はお母さんが働いてお父さんは酒を飲んで管を巻く。ととが楽する。加賀では甲斐性のあるお父さんはお母さんに芸事を習わせる。かかが楽するのだと。これは結構当たっている。
能登はお母さんが優しく、お父さんを立てるのだろう。坂本冬美の「能登はいらんかいな」と言う流行歌があるが、これはお母さんが海女をして採った海産物を「いらんかいな、いらんかいな」と行商することを歌っているのだ。能登の女は働き者だ。
6時過ぎの鈍行で金沢に帰る。心地よい疲れだ。明日はOUENのみならず、Mapにも関わる案件もある。今日がいい一日だと、それは明日の活力にもなるものだ。明日も今日以上に頑張ろうと思う。
七尾駅中のコンビニでおにぎりとお茶を買って、今日はこれを夕食にしよう。出張するとどうしても酒が進む(東京では接待がない日には酒は飲まないことにしている)。今日は休肝日だ。
今日もいい一日だった。神様に感謝しよう。
小林 博重
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