私のミッションと健康について

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[OUEN塾in金沢/石川]のイメージを考える。
⑴開催時期は、来夏の大学の前期試験が終了した直後を予定。2020年7月か。
⑵訪問企業数は、20社を目途(協賛企業数は、訪問企業数+α)。マイクロバス1台2日で4社訪問。マイクロバスは合計5台。
⑶参加学生数は、マイクロバス1台に15名の学生が乗車するとして、15名×5台=75名が目途。
⑷金沢の学生リーダー数は、10〜15名。東京と福岡・北九州の応援リーダー数は、10名程度。リーダー数は合わせて20〜25名。 ⑸参加募集学生数は、75-(20〜25)=50〜55名。
⑹年末までに、協賛企業の目処をつける。金沢の企業を主として、加賀と能登の企業。ニッチトップ企業に焦点を当てる。
⑺同じく、学生リーダー募集も年末を目途。金沢大学と金沢工業大学の学生が中心。
⑻参加募集の対象大学は、石川県の大学全て。東京からのUターン学生も考える。
⑼参加学生募集時期は、来年4〜6月の3ヶ月間。
⑽実行委員の皆さんには、進捗状況をタイムリーに報告し、協力を仰ぐ。
福岡・北九州のタイムスケジュールをベースに考えると、ざっとこんなところか。福岡・北九州は来年2月に第3回を開催する予定なので、並行して進めなければならない。加えて、福女大、福工大、北九大のOUEN塾の準備活動もある。結構フルフルだ。
このOUEN塾活動が、OUEN Japanでの私のミッションだが、もう一つ、独立以来のマッチングビジネスがある。この二つは一体不可分の関係であり、バランス感覚を持って日々の活動を考えなければならない。
66歳、生産年齢を卒業した身としては、これらハードな活動を続けることを考えると、健康でなければ何もできないと思う。
この前、丹羽真清さんと安藤裕美さんと会食したおり、食ビジネスに関わるお二人が野菜のお話しをはじめとして、人生100年時代と健康寿命の話に花が咲いた。
人生100年と言っても健康でなければ何の生きている意味があるのかと思う。私は悠々自適でこれからの人生を生きるという選択肢はない。私のミッションは、仕事をすることなのだ。それであれば、誰よりも自らの健康のことを考えて身体に良いことを心がけて実行しなければならないのだ。健康を維持することは、世のため人のためなのだ。そのことを強く感じるようになった。
ベジタブルファースト、食事はゆっくり、よく噛んで食べる。好き嫌いしない、等々。お国のためと思ってこれからは健康に一層留意したいと思う。
小林 博重
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