42年振りの再会

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9月11日、富山に出張し、鹿熊正一さん(富山県議会議員)とお会いし懇親を深めることになりました。
鹿熊さんは東大応援部の1年後輩で、3年間の応援部で同じ釜の飯を食べた朋友です。彼は思うところがあり、3年次の夏に退部しました。私は後任の主将を任せたいとずっと考えていましたので、彼が夏合宿の前に私の実家である能登に来て、彼から退部の意向を聞いたことを、42年前のことですが昨日のことのように鮮明に記憶しています。
鹿熊さんも私も要領がよくないと言うか、決して一本気で曲がったことができない愚直で無骨な人間でした。私は、私と同じ愚直で無骨なところに魅力を感じておりました。そして、私の後任は鹿熊さんしか考えられないと思っておりました。その時のショックは誠に大きいものがありました。
その後、彼のご活躍は風の噂でしか耳にしなかったのですが、ひょんなことで富山の仕事に関わることになり今回の再会に至ったものです。
きっと、鹿熊さんは学生時代と同じ想いで40年以上生きてこられたのだろうと思います。
私は「愚直で無骨に生きることが幸せな人生を送る一番確実な生き方」であると思っていますので、彼もそうであってほしいと思うのです。
そんな朋友に42年振りに再会できることを心から楽しみにしています。
小林 博重
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