国を思う政治家よ、出でよ!

「法治国家」「法治主義」「民主主義」「政治主導」「権力の横暴」「多数決の横暴」「数の驕り」「何が国民のための政治か」「二大政党制の終焉か」「驕れる者久しからず」「盛者必衰の理」「面従腹背」「小俗吏根性」「鉄槌を喰らわす」「謙虚にして驕らず」「人のふり見て我がふり直せ」「政治屋ばかりの国会議員」「日本の政治は超三流」「日本に国士よ出でよ」「哲学のある政治を目指せ」「権力や地位に汲々としている政治屋と高級官僚」「それは、国民の手本となるべきリーダーがすることか」 「日本を小池百合子に託してみようか」
政治は国民のためにあるべきです。また、法律は一般的には国民を守るためにあるものですが、決して法律を守ることと国民を守ることはイコールではありません。悪法は悪法ですが、良法も運用者によっては悪法と同じく国民に害を及ぼします。
政治家は、絶えず何のために政治家をしているのかに想いを致す人であってほしいですし、世のため人のために尽くす人であってほしいです。派閥のために信念を曲げる人にはなってほしくないと思います。 何のための権力なのか。権力を獲得することが目的では情けないし、権力を獲得するためには信念を曲げることも吝かでないと言う人も情けない。
「私は私の道を歩いていく」と言う、誇り高い人間こそが日本を変えることができる人間なのではないでしょうか。
今日は、日本人として恥ずかしい気持ちになった1日でした。
小林 博重
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