これからは、己の才を活かして世のため人のために尽くす「ダイバ ーシティの時代」です

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絶えず「己の才を活かして、世のため人のために尽くす」ことを念頭に置いて生きる(仕事をする)ことです。我を張るとか面子を守るとか偉くなりたいとか、このような人間の欲得から少しでも離れることです。達観まではいかなくても、絶えず念頭に置いて言動することです。 ダイバーシティを積極的に受け入れ、あらゆる人の能力を最大限に発揮できる環境をつくることが必須だということです。
人間は何のために生まれてきたのか?
それは天から与えられた能力を最大限に発揮して世のため人のために尽くして生を全うすることです。決して組織で偉くなることではありません。あくまでもポストは世のため人のために尽くす手段なのです。
東京都知事の小池百合子さんはじめ、今までの男性よりも世の中を変革してくれるだろうと思われる女性がドンドン増えてきてきました。 OUEN Japanの学生リーダーも優秀で気立てが良い女子学生たちです。
これからは男性と女性が、日本人と外国人が、世代を越えてコラボレーションする組織が生き残っていくのだと思います。
小林 博重
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