安部総理大臣の年頭所感から抜粋
「強い意志を持ち、努力を重ねれば、未来は、必ずや変えることができる」
「今を生きる私たちもまた、直面する諸課題に真正面から立ち向かい、未来を生きる世代に『希望の光』を与えなければならない。未来への責任を果たさなければなりません」
「女性も男性も、お年寄りも若者も、障害や難病のある方も、一度失敗を経験した人も、誰もが、その能力を発揮できる社会を創り上げる」
「子どもたちこそ、未来そのもの。子どもたちの誰もが、未来に希望を持ち、それぞれの夢に向かって頑張ることができる」
「私たちの未来は、他人から与えられるものではありません。私たちが、自らの手で、自らの未来を切り拓いていく。その気概が、今こそ、求められています」
OUEN Japanも、同様の思いを持って、平成29年の志としたいと思います。
OUEN Japan 小林 博重