「ダイバーシティ」が叫ばれている今日ですから、「働き方改革」なる上から目線の政策が注目されるのでしょうか。
働き方は、自らが自らのこととして考えるもので、お上からとやかく言われるものではありません。
行きつくところは、オーナーシップかサラリーマンシップか、ということだと思います。
自分自身の人生を考えてみます。
・宇宙の流れ=【世のため人のために尽くすことが人間のミッション】に沿って生きる。
・ミッション達成に向け、死ぬまで精進努力する。
・【敬天愛人=自由・平等・博愛】の心を持つ。
・「起こったことの責任は全て自分にある」という【経営者魂】を持つ。
・「母に捧げるバラード」での働き方が理想の働き方
〜なまじ、腰ば降ろして、休もうなんて絶対思うたらつまらんど。死ぬ気で働いてみろ。
人間働いて、働いて、働き抜いて、もう遊びたいとか、休みたいとか思うたら、一度でも思うたら、はよ死ね。
それが人間ぞ。それが男ぞ。〜
働き方は、人生そのものです。後悔のない人生を送りたいものです。
小林 博重